「性癖ハッピーセット」
※nmmn 本人関係ないです
桃茈
地雷さんバイバイ
(心の中)
3タップ後
茈(俺はもう何も信じられない)
(親にも、友達にも色んな奴らからに裏切られた…)
(…一番信用してた奴でさえ裏切られた)
(もう自分以外、”信用”出来ない)
(メンバーも…信用出来ない…)
今日も猫を被って生きていく
桃「茈〜!」
「最近元気ないけど大丈夫?」
茈「…あぁ、大丈夫。」
(こいつはグループのリーダー結構うるさい)
桃「…そっか、何かあったら言ってね!」
茈「言えるわけねぇだろ(ボソッ…」
桃「…!!」
「ねぇ、…何かあったの?」
茈(……しつこいッ)
「…うるせぇーんだよ(怒」
「お前に、何がわかんだよ…(ポロ」
(あ〜あ最悪泣きたくなかったのに)
桃「ギュッ」
茈「ッッッッ?!」
桃「言わなきゃ、分からないよ。」
「…俺ってさ、、そんなに頼りないかなぁ?ポロポロ」
茈「ちがッッッ」
(めんどくさい事になった、)
(泣くなんて思わなかった)
(でも…俺のために泣いてくれてる?)
桃「俺はッッ茈のためだったらッ泣くし怒るッポロポロ」
「絶対にッ裏切ったりしないッポロポロ」
「だからッ少しは心をッッ開いて欲しいッポロポロ」
茈「…ッ」
桃「茈のッためだったら俺のッッ命だってあげるッ(震」
茈「ッッッッ!!」
(震えてる…)
(ここまで言ってくれる人は、いなかった…)
(少しはッ信じて見てもッいいのかなッ?)
茈「(目に光が少し入る)」
桃(…!)
(あともうちょっと笑)
茈「俺っ少しは、信じてみる、、」
桃「!…そっか!(ニコ」
「ほら茈も、笑って?w」
茈「……ニコ!」
桃「ギュッー」
「俺ね?茈のこと好き!!」
茈「おッれも!」
桃「両思いだね(ニコニコ」
茈「うん!ニコ」
桃(これで茈は俺のもの♡)
茈「ギュッ♡」
桃「んふwかわい笑」
「これでずっと一緒だね♡」
「もう逃がさないからね?♡」
茈(ゾワッ急にッ雰囲気が変わったッ)
桃「茈は、俺に痛めつけられてればいいの…♡」
「殺しちゃいたいくらい、」
「愛してるよ♡♡」
俺は、信じなきゃよかったって後悔してる、
でも…もう遅い
俺の目のハイライトはなくなってしまった…
代わりに桃の目の中にはいつも
ハートマークがあった…
今の俺は、
お腹から暖かいものが流れている…
桃「今、そっちに行くからね?♡」
あの〜思ってたんと違かったなんて言わないでください
自分が一番思っている…
あの、暖かいものは”血”ですね〜
刺された的な感じです。
まぁ言わゆる心中ですね、
スクロールお疲れ様でした!