千「アメリカに行く!」
私もアメリカに行くことになった
そして少し心が重くなった
〜思い出〜
スタン「ゼノ、石」
ゼノ「なんだい?」
石「んー?」
スタン「あんたらそろそろ寝ろ」
ゼノ「すまないねスタンこれが終わったら仮眠をとるよ」
石「私も」
スタン「石は寝ろ」
石「なんで私だけなんだよ!!」
スタン「石あんたまだ学生だろ」
ゼノ「学業を疎かにしてはならないよ」
石「ゼノまで〜、、」
石「わかった、寝るよ」
立ち上がろうそう思った瞬間
石「い”、」
スタン「足痺れて動けねぇとか、 」
そう言ってスタンは私を軽々と持ち上げた
石「スタンありがと」
スタン「おう」
スタンは私を移動させておやすみのキスを頬にしてくれた
この瞬間が世界で一番好きだ
あぁ思い出すだけで胸が空っぽになる
またゼノにスタンに触れたい
触れられたい
好きだから
暖かいから
大切だから
やばい目元暑い
とか思ってると船が揺れる
石「んわ! 」
千「ワニだ!」
石「んー〜ー!!!!!!!」
ワニだワニ日本では見られんから嬉しすぎる
やべえにやける
石「いやーー!!!可愛い!!!!!!!! 」
龍水「はっはー!やはり石は面白ないな!!!!!!!」
石「だってワニだぜ!!ー!」
まてまてまてまそっこーで倒してバーガーにして食べてる?ん?え???
パクっ
石「わ、うま、、 」
やばい止まらん
なんだこの音、
空からだ