TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

千「アメリカに行く!」








私もアメリカに行くことになった

そして少し心が重くなった







〜思い出〜


スタン「ゼノ、石」

ゼノ「なんだい?」

石「んー?」

スタン「あんたらそろそろ寝ろ」

ゼノ「すまないねスタンこれが終わったら仮眠をとるよ」

石「私も」

スタン「石は寝ろ」

石「なんで私だけなんだよ!!」

スタン「石あんたまだ学生だろ」

ゼノ「学業を疎かにしてはならないよ」

石「ゼノまで〜、、」

石「わかった、寝るよ」

立ち上がろうそう思った瞬間

石「い”、」

スタン「足痺れて動けねぇとか、 」

そう言ってスタンは私を軽々と持ち上げた

石「スタンありがと」

スタン「おう」

スタンは私を移動させておやすみのキスを頬にしてくれた

この瞬間が世界で一番好きだ












あぁ思い出すだけで胸が空っぽになる

またゼノにスタンに触れたい

触れられたい

好きだから

暖かいから

大切だから


やばい目元暑い





とか思ってると船が揺れる

石「んわ! 」

千「ワニだ!」

石「んー〜ー!!!!!!!」

ワニだワニ日本では見られんから嬉しすぎる

やべえにやける

石「いやーー!!!可愛い!!!!!!!! 」

龍水「はっはー!やはり石は面白ないな!!!!!!!」

石「だってワニだぜ!!ー!」





まてまてまてまそっこーで倒してバーガーにして食べてる?ん?え???


パクっ


石「わ、うま、、 」

やばい止まらん

















なんだこの音、

空からだ

おはよう。とだけ言っておくよ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

522

コメント

4

ユーザー

キス、、

ユーザー

キス…??

ユーザー

続き待ってます!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚