テラーノベル
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押し倒したのに立ちバックってさ、
押し倒した意味無くない?
そして全然2人とも学校行ってないですけど。
成績大丈夫ですか
wki side
元貴を立たせ、俺は脱ぐ。
大「んぅ、立って何するの、?」
若「立ちバックってやつ。
知らない?」
大「なにそれ、」
若「まあ、とりあえずやってみよっか」
バックハグを元貴にし、
挿れる前に優しくおしりをなでてあげる
大森「んふッ♡」
さわさわ、
大森「ふッ…♡うぁ、///」
若井「おしりだけでこんな感じちゃって…♡
かわいいねぇ?」(耳元)
大森「!?うあッ♡」
びゅるるる
若井「あ、イッちゃったねぇ?♡」
「耳よっわー♡」(耳元)
大森「んぐッ♡いあ、耳元いやらぁ、♡」
びくびくッ
若井「耳元でこんなびくびくしちゃうの、可愛いね♡」
大森「んぁッ♡かわいくなぁ、///」
若井「かわいいねぇ、」
(おしりを触る)
大森「んやぁ、///早くっ、して、?」
まって可愛いな
若井「ん?何して欲しいの?」
大森「っえ… 」
「えっ、とあの、、きもちいこと、 」
若井「気持ちいことって何?」
大森「わかってるでしょ…、///」
若井「んー、わかんないなあ」
大森「えっ、と、せっくす、したぃ、///」
はーほんっとかわいい
若井「んふふ、いいよ♡」
大森「わらうなぁ、///」
俺のギンギンに勃ち上がったモノをゆっくりと元貴のナカに挿れる。
大森「んっ♡滉斗くんのぉ、大きいッ/// はいらないッ♡」
若井「大丈夫。ゆっくり挿れてあげるし最近は元貴、ガバまんになったから。」
大森「んぇ、♡そうなのぉ、?」
若井「そうだよ。後ろは一人でしたことないの?」
大森「うしろ、滉斗くんと付き合う前はしてた、」
若井「えっ、そうなの?可愛い〜〜♡」
大森「~~ッ♡」
「うるさいッ///」
若井「だからか、ハジメテの割にはキツくなかったのは」
大森「んん~…///」
大森「はやく、してぇ、?♡ 」
っ、、かわい、
若井「ごめんねぇ、?」
はーほんっとかわいい
元貴の腰を掴み、優しく動かしていく
大森「んッ…♡はッ♡」
ぐちゅぐちゅ
大森「んあっ♡うッ///」
どちゅ、ぱちゅ、
大森「んぅッ♡まっ///そこらめッ♡♡」
ぱちゅぱちゅ
大森「おくッ♡ひぁッ♡」
若井「かわいーねぇ?」
ぐちゅ、ぱちゅ
大森「んぅッ♡無理ぃ…♡イクッ///」
びゅるるる
若井「んは、可愛い♡」
元貴はついさっきイッたばっかだが、そんなのお構い無しに腰を動かす
大森「んあッ♡むりッ///立てないッ♡」
若井「足、ガクガクだねぇ?♡」
大森「たしゅけてッ♡ほんとにッ…たてなあ♡」
若井「まだまだでしょ?頑張って♡ 」
ぐぽッ
大森「!?お”ッ”♡♡」
「むりぃ、♡ひりょとッくんッ♡ 僕ぅ、むりぃ…///」
若井「ざーこッ♡」(耳元)
大森「んにゃぁ///」
若井「にゃあって、猫ちゃんみたいだねぇ?」
「可愛い〜♡」
大森「かわいくなあッ♡」
若井「ど~したの?俺の可愛いねこちゃん♡」
大森「あッ♡♡んぐッ///」
この後大森さんがトぶまでシましたとさ。
切実にfaが欲しい。
強欲すぎますが許してねん
コメント
2件
あぁ、😇好きです、