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13 - 僕ら人間は…

♥

240

2024年05月11日

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※首絞め・悪口調等、注意です

今回はROFーMAO全員でやろうと思います

それではどうぞ!


楽屋

kg〔__私たち人間って、何故こうして群れながら生きているのでしょうか……?〕

hr/ty/fw「[『…え……?』]」

初めに社長からそんな言葉が出てきた時は驚いた

いや、逆に驚かないやつなんて居ないだろって感じなんだけど()

kg〔あ…突然変なことを言って、すみません〕

fw『いや、全然ええけど……突然にも突然すぎるやろ…』

kg〔あはは…突然思ってしまったもんで……〕

ty[人間はどうして群れながら生きてるのか……ねぇ…]

hr「そんな事、考えたことありませんね…」

fw『まぁ、俺らは産まれた時からそれが当たり前やったから仕方ないことやろ』

ty[そう思うと、人間が地球に初めて誕生したと言われてるアダムとイブにとっては当たり前じゃなかったんだろうな…]

hr「辺りは自然だらけで食料や服もなくて不自由な所はあるけど危険なことはなくて、誰かに…なにかに縛られなくてもい……」

fw『”2人だけの世界”っつ〜ことか…』

kg〔なんか…良いですよね、そんな世界〕

ty[思えば、その2人からこんなに何兆以上もの人間が続々と生まれるだなんてすごいですよね]

fw『でも、それと社長が考えてることって違うんよな?』

kg〔少しは関係ありますが…〕

kg〔…私、思ったんですよ〕

kg〔私たち人間は弱いから、こんなに群れて生きてる…だから本当はみんな手を取り合わなくて生きていけないと言う人達いますよね?〕

ty[いますね]

kg〔ですけど、人間は2人から始まった〕

kg〔なら今の私たちも2人だけでも生きていけるのでは?と思ったんですよ〕

hr/ty/fw「[『…!!』]」

hr「…そう思ったから、なんですか?」

kg〔そんな世界を作りたい…んですかn……〕

ガシッ ドンッ(社長の首を掴み壁に押し付ける

fw『…!?甲斐田!?』

hr「僕はッ…そんなこと許しません……っ」

hr「社長が言ってることは分かります」

hr「ですけど作るということは、その何兆人もの人が亡くなるんですよ!?」

グッ(締める

kg〔ゔッ…〕

fw『ちょっ、かi……』

hr「…僕は今まで桜魔で何人もの民間人が……祓魔師が死んでいくところを見てきました」

hr「僕にとってはその日だけ関わりがあった人達で、これから関わることは一切ない」

hr「でも親友……長尾にとっては、その日までずっと関わってきた人達…」

hr「今生きてる人、1人1人が誰かにとってかけがいのない大切な人なんです!」

ty[………]

hr「今まで積み上げてきた信頼関係や友情…その一時の思い出を僕らが簡単に壊していいものでは無い!!」

グググッ

kg〔ぅ゙あ゙ッッ…ッぐッッ……〕

hr「だからッ、僕は…っ!!」

fw『ッ晴ッッ!!!!』

hr「…!」

fw『…晴くんの気持ちは、よぉ分かった』

fw『やからさ、一旦手、離して』

hr「………」

パッ

kg〔ッッばぁ゙ッッ…はぁ゙ッッ……〕

グラッ

ty[…!社長…っ!]

ガシッ

hr「…ごめんなさい…社長……」

hr「でも、僕はさっき言ったことは取り消すつもりはないんで」

fw『なぁ、晴くん。一つ言ってええか?』

hr「なんですか?」

fw『晴くんは人が死ぬのは嫌なんやろ?』

hr「はい」

fw『やけど今__晴くんは社長を……その誰かにとってかけがいのない大切な人を殺しかけた』

hr「…!」

fw『自分は嫌だって言ってるのに、それを今現在進行形で起こそうとしたんよ』

hr「…っッッ」

fw『…ッ晴くんは[ふわっち]』

ty[今、甲斐田くんは精神的にダメな状態なんだよ?そんな人を追い詰めるだなんて、どういうつもり?]

fw『………』

ty[ねぇ、なんか言ってよ]

fw『……俺も社長が言ったような世界、ええと思うんよ』

fw『やって、そう思わん?』

fw『…人間はみんな”愛”に縋りたがる』

fw『誰でもいい、本当に思ってなくてもいいから愛をくれる相手が欲しい……』

fw『そんな人を物のように扱う奴らが群れてる』

fw『俺は…そんなこの世界が嫌なんや…』

ty[でも、それはふわっちがそういう仕事をしてるからじゃないの?]

fw『そうかもしれんけど……そういうのを見るのが嫌で……』

ty[だったらその仕事辞めれば?]

fw『え……?』

ty[簡単な話じゃん、仕事を辞めればそれから離れられる]

ty[そんなの、たくさんの人が死ななくても簡単に解決出来ることじゃん]

ty[なに犠牲者を出そうとしてんの?]

fw『も、もちさ…?』

ty[ッ自分だけ楽な方に行こうとすんなよ…ッッ]

fw『…ッ!違う!俺は…!!』

ty[もう、くだらない言い訳聞きたくない]

ty[はい。社長は任せます]

fw『ちょっ……!?』

ドサッ

fw『い゙ッ…っッ』

ty[それじゃ、僕らはもう行くんで]

ty[ほら、行こう?甲斐田くん]

hr「あ……は、はい……」

fw『もちさん!~~~~~~~~!!』

後ろでふわっちなにか話してるようだけど、僕はそんなの気にせずに楽屋を出た

ガチャッ バタンッ











それでは次回!

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