テラーノベル
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ドルパロ 恵比晴
倫理観とかないし、恵比寿はクズだしで閲覧注意です
本当になんでも許せる人向け
晴明くんが可哀想
害悪晴明ヲタクとして名高い恵比寿×人気アイドルグループ所属の晴明くん
以上がOKでしたらどうぞ
〜飯綱目線〜
晴「飯綱くん、あのね…ちょっと相談が…」
秦「ん、?」
コイツがこんな真剣な顔してるの珍しいなとか思いながら、話を聞くことに
晴「えっと、…この前出禁になった僕推し?っぽい男の人いたじゃん?」
そういえば前のライブで三つ編みの男がすっげえ
チェキのとき許容範囲外レベルでベタベタくっついたり、晴明にセクハラじみた行為をしてたり、
ライブの時も同担拒否すぎて他のファンが迷惑を被ったりと…まぁ〜………すごすぎて印象に残った
秦「あ〜…居たなそんなの」
秦「ソイツがどうした…?」
嫌な予感が脳裏をよぎる
ストーキング…?
いやまさか(笑)
晴「じ、実はその人にストーキングされてる気がして………」
うッうわぁぁぁぁぁぁぁぁ
嫌な予感が的中してしまったぁぁぁぁぁぁ
しかも俺の予想となにも違わねぇぇぇぇぇぇぇぇ
秦「えっ…と…………」
秦「何されたーとか言えるか?」
晴「えっとね…帰り道に僕の近くでシャッターを切る音が10分に一回聞こえたり…」
晴「なんか微かに息が荒い音も聞こえるし……、」
秦「ゑゑ」
晴「まぁこれくらいなんだけどね…」
秦「いや、………………」
十分にやべぇだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
秦「ま、まぁ…流石に俺は危害を加えられねえし…」
晴「スキャンダル沙汰だもんね…」
秦「こーゆーのは警察とかプロデューサーに相談して法的処置…かな」
晴「まぁ…飯綱くんがスキャンダル沙汰になったら嫌だし…」
晴「そうした方がいいかなぁ…」
〜晴明目線〜
うぅ…プロデューサーも忙しいのはわかるけど…相談くらいは乗って欲しい!
あと警察もまともに取り合ってくれなかったよぉ!
うぇーん!!こわいっ…!いつもの帰り道が怖すぎる…
カシャッ
晴「ッひ…」
早歩きで帰ろう………
家
晴「はぁ…ッ…」
晴「ちゃんと戸締まりして、…」ガチャ
やっぱりつけられてる…!?
こわいっ……………
ピンポーン
え…?
こんな時間に…誰?
晴「…はい」
宅配便です
宅配便…の人………
こんな時間にも来るんだ…
晴「……今出ます」
ハンコ持って…
ガチャ
晴「はいっ…!」
恵「こんなに上手くいくとは…♡」
晴「え…っ…」
そういえば荷物がない………
もしかしてこの人っ
僕は腕を片手で拘束され、
この人ごとそのまま僕の家に入った
晴「えっ….!!」
恵「ライブは出禁になっちゃったけど、アーカイブはちゃんと観てるよ♡♡グッズも通販で買ってるし、♡♡……………」
恵「最初見たときから僕もうメロメロになっちゃって………♡♡」
怖い、この人……
急にこんな饒舌になりだした…
晴「やっ…離してッ……」
恵「離すわけないじゃん♡♡せっかくここまで来たのに♡♡♡」
恵「ドア閉めるね♡♡♡」
あぁ…、僕はこの人に何されるんだろう。
諦めに近い感情だった
パタン
恵「これから晴くんとヤるからベット何処にあるか教えて♡♡♡」
晴「っう、…っ………!!怖いっ………」
必死に抵抗するが、もうこの人に乱暴されるのは手に取るように分かることだ
けど…
恵「大丈夫♡♡ちゃんと気持ちよくさせるから♡♡何にも怖くないよ♡♡♡」
晴「ひっ…そこ入らないでっ……!!!」
恵「んー、あっ寝室ここかなぁ♡♡♡」
晴「いやっ…!」
ガチャ
寝室に入られてしまった。もう終わりだ
誰が、助けて……
トサッ
晴「わぷっ…!」
恵「じゃあ、たっくさんえっちしようね♡」
晴「いっ、やだッッ!!やだやだッッ!」
力いっぱい抵抗する。まだ、まだ、……
抵抗、とにかく抵抗しなければ……!
恵「……力なさ過ぎ♡」
そんな本気の抵抗はあっさりと一蹴されてしまった。
恵「さっきベッドに投げたときも思ったけど、ちゃんと食べてる?」
晴「えっ…、?食べてますよっ……」
恵「軽すぎでしょ…」
恵「痩せてるねぇ…♡♡♡♡」
サワッ(お腹触る
晴「うあっ…!!」
この人っ…急に………ッ
怖い…誰か……
恵「すっごいすべすべ♡♡」
恵「あぁッ♡もう我慢できないや♡♡♡」
恵「処女でも痛くないよう沢山愛撫するね♡♡」
晴「いやっ…むりっ…!!」
恵「はーいじゃあ、下脱ごうね♡♡♡」
そう言って僕の履いてる部屋着は下着ごと脱ぎ捨てられてしまった
恵「わぁっ♡♡かわいっ……♡♡♡」
恵「すごくかわいいよ♡♡」
晴「言わないでッッ…………(ジワ」
恵「あっ、泣いちゃった♡♡」
恵「上も脱ごうかぁ♡♡♡」
そう言い…、Tシャツを僕から剥ぎ取り、
とうとう産まれたままの姿にされてしまった
恵「乳首ピンク色でかわいいねぇ♡♡」
恵「ダメ元で…」
キュ(摘む
晴「っあ♡♡♡//////」
僕の胸の突起を触られ、情けない声を出してしまった。なにこれ、こんなのしらない…。
恵「へぇ、??♡♡♡♡」
そういい目の前の男は怪しく笑った
恵「そんなによかったの?♡♡いっつもいじってるの??♡♡自慰するとき触ってるの?♡♡」
質問責めが始まってしまった
晴「わかんないぃ…触ってない……♡♡♡////」
恵「へぇ、素質あるよ♡♡♡」
ギュッッカリカリ
晴「い”ぃッ!!♡♡♡/////痛いっ…♡♡♡/////」
晴「やだぁっ/////♡♡♡触んないでッッッ♡♡///」
恵「かわいいっ…♡♡あー……勃ちすぎて痛てぇーっ…♡」
ピタ
晴「ッふぅ……っ!♡♡♡///」
じんじんする…ッッッ…
恵「顔えろっ…♡♡♡」
恵「もう少し堪能しようかなって思ったけど、」
恵「もー無理♡♡♡♡」
恵「それじゃ、気持ちよくなろうね♡♡」
恵「指挿れるよ♡♡♡」
晴「っ、こ、怖いよ、……」
晴「やだっ…帰って!!!!」
恵「うるさい。」
急に、目が冷たくなった
晴「ヒュッ……、」
ヤンキーとかそういうものがずっと怖いタチだから、この人に怯えながら体を許すしかない。
怖い…怖い…………やだ…、っ…
恵「じゃ、気を取り直して、♡♡」
ツプッ
晴「っあ”…苦し…………ッ……」
恵「ごめんね、最初は苦しいよね♡♡♡」
恵「でも晴くんの体を気遣ったら、これは本当に必要だから♡♡♡」
恵「すぐ気持ちよくなるから♡♡」
なに…どういうこと………
こんなん苦しいだけじゃん……気持ちよくなるわけが……
コリッ
晴「っひゅ、!♡♡♡♡」
え?何…何が起きたのっ……??
突然…気持ちよくなっちゃった…??
恵「顔赤いね〜♡♡♡恥ずかしい?気持ちいい?」
恵「それとも、両方?♡♡♡」
そう言ってる間にも、指はずっと蠢いてて
晴「っあ”、♡♡♡♡///やだ、っ♡//////♡指抜いてぇっ!!♡♡♡」
恵「なんで?これから僕ら繋がるんだよ?♡♡」
恵「痛くない方がいいでしょ?♡♡♡」
日本語が通じないっ……
恵「いい感じに解れてきたね〜♡♡」
恵「僕の挿れても大丈夫か♡♡」
晴「いやっ……やだ………やめ……」
恵「じゃあ、挿れるね…♡♡♡」
だめだ…もう会話ができる状況じゃない…
なら抵抗しないと…!!
晴「だめッ…!!」
晴「やめてください……ッ!」
晴「警察よびますよッ」
パチン
晴「…え、?」
恵「ごめんね晴くん、…(泣」
恵「大事なお顔に…」
え、?…こわかったのに…
やさしく…?え?…
わかんない…こわい………
晴「かひゅ、っ…こわい…ッやだ…」
恵「仲直りえっちしよ♡♡」
ズププ
恵「はいってる♡♡♡/////」
恵「僕今晴くんのナカにはいってるー♡♡♡♡////」
晴「あっ、あ♡♡♡/////」
我慢しなくちゃ…ッ…
恵「(今、我慢してるな♡♡)」
ドチュン
晴「お”ッ…、!♡♡♡♡♡//////////」
恵「あっ、!ごめん♡♡一気に挿れちゃった♡♡」
恵「まぁこれも全部晴くんが可愛いからいけないんだよ♡♡♡////」
晴「ッお”ぉッ、!?ぼくのせいッ……、?♡♡」
恵「そーだよぉ、僕が劣情抱いたの晴くんのせい」
晴「ッ、あ”ぁ…、!ごめ、ごめんなさ…」
恵「!、やだなぁ謝ってほしいわけじゃないよ♡」
恵「こーやって責任取ってもらってるし♡♡」
恵「じゃあ動くね♡♡♡」
パチュパチュパチュ♡♡
晴「や”っ、!!あ、♡♡♡///ぁ”!、!?♡//♡
むりッ!!♡♡♡♡/////お”っ!?!」
恵「ッ、…!♡♡//わ、もってかれそー…♡♡/////」
晴「えあ、ッ…♡なんか出るッ……!!♡♡♡♡//」
恵「ほら、♡出しちゃえ♡♡♡////」
晴「い”あ”ッ♡♡♡ぁっ♡♡ッ〜〜〜〜〜ッッ♡♡//」
びゅるるるるるるるるる
恵「すっご、♡♡///とろとろ♡♡♡////」
恵「そんなに締め付けたらッ…」
恵「ナカだすよッッ♡♡♡////」
晴「っひ!だめですッッ!!!♡♡♡////」
晴「ナカ、だめッ!♡♡♡おねがいだからっ♡♡//」
恵「えぇ?じゃあー」
恵「このさっき置いてあったセーラー服に射精と、ナカに射精」
恵「どっちがいい?♡♡♡」
晴「ど、どっちも…やだ…ッ………(ポロポロ」
恵「えらんでもらわないとぉ♡♡♡」
晴「じゃっ、じゃあ!!」
晴「く、くち…!くちになら………♡♡♡」
恵「フェラしてくれるってこと??♡♡♡」
晴「し、します、!!しますから…ッ」
晴「その子だけは……ッ…」
恵「子?まぁ、いいや」
恵「じゃあほら、舐めて」
晴「ッ、ふぅ…ッん………」
大きい、ずっしりしてる。
まさか僕が誰かのを舐める日が来るなんて…
まぁ…セーラーに射精されるよりかは全然マシなんだけど……
恵「ねぇ、気持ちよくない」
ゴプッ
急に頭をつかまれ、思いっきり喉にまでこの人のが入り込んできた
晴「んん”ぅ、!?♡♡♡/////ご、ッお”ッ♡♡//」
恵「喉すごいぬるぬるしててめっちゃ気持ちいー♡」
いわないでッ、!!
恵「あッ♡♡///だすよ♡♡♡ごっくんしてねぇっ!♡♡♡♡///」
びゅるるるるるるる
晴「ん、んぅ”ッッッ!?!?(ゴク」
恵「ちゃんと飲んだ?♡口のなか見せてよ♡♡♡」
晴「ふぁ、っ…あーッ」
恵「ちゃーんとごっくんできたね♡♡♡」
恵「えらいえらい♡♡♡////」
コメント
8件
ほぼレ〇プなのになんか、、良い、ԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)
やば、恵晴見たの久しぶりだけどめっちゃ好きだわ、え、天才ですか?
最高です なんかメンヘラ?みたいでめちゃくちゃ好きです 好き過ぎてストーキング等の事をするのも良き過ぎます ありがとうございました🙇♂️