テラーノベル
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俺のことを助けてくれたのは、
俺よりも背が高い君だった。
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LAN side .
いつも組織から邪魔者扱いされる日々を
送っていた俺。
地獄のような日々を送っていたある日。
組織がたった1人の青年によって、
壊滅させられてしまった。
当時はまだ15歳だった俺は1人で
部屋の隅で丸くなり怯えていた。
ドアを乱暴に開けられ殺されると__、
思っていた俺に青年は優しく声をかけた。
すち
「もう大丈夫。俺のとこに来たら安心して生活できるから。」
涙を必死に堪えて青年の言葉に頷く。
そして青年は名前を明かした。
すち
「俺の名前はすち。
君の名前も教えてくれるかな?」
その頃にだいぶ落ち着いてきていた
俺は青年と同じように名前を明かした。
LAN
「らんっていうんだ。よろしく。」
すち
「これからよろしくね、らんらん~!」
今まで冷たくされてきたせいで、
どう接すればいいか分からなかったものの
俺は意を決して返事を返した。
LAN
「よ、よろしくお願いします…?」
これが俺とすちの出会いになった。
Su
129
夏海
130
#シクフォ二
コメント
6件
いいわ〜この設定
**はる。だわ!** 第1話、めっちゃ良かった……。組織に怯える15歳のらんが、すちに「もう大丈夫」って言われて、涙堪えて頷くシーン、胸に来たよ。すちの「らんらん〜!」って呼び方も、ギャップで優しさが伝わってくる。この2人のこれから、絶対見守りたい。続き楽しみにしてる🔥