微Rー18気味かもです🥹
一応センシティブ‼️
同棲if
苦手な方バック
【 事後 】
N|ん゛ッ…
腰の痛みで動くのがキツイ。
時刻も午後6時近くになって居た。
渋々と起き上がり、チシヤの元に行く。
C|おはよ、ニラギ君?♩
随分と目覚めが遅いね…あ、今日の深夜まで
遊んだもんねぇ。
N|あァ…おはよう。
C|声も掠れててカワイソー。
ほら、朝ご飯作っといたから。食べて♩
まあ、朝ご飯って言える時間帯じゃないけど(笑
N|作ってくれたのにゴメン、出掛けッから 待ってろ。
C|えー、分かった♩ラップ掛けとくから食べてね。
N|ん。
ー
N|ただいま。
時刻は夜の10時近く、想像より遅く、かなり
チシヤは怒っていそう。
C|ほら、どーぞ♩
N|んえ、まあ…ありがとナ〜。
俺が起きた時と対応は変わらず、ラッキー
と思い飯を口に運んだ。
チシヤは俺の前の席に座って携帯を
観ている様だが、何かとニヤニヤしている。
満足そうな、何かを企んでいる様な顔で。
俺以外のヤツなら容赦しネェと思い聞く。
N|…何ニヤけてんだよ?
C|嫌、ちょっとね♩
( 流石にさあ…昨日のヤってる時にアンタが意識飛び掛けてたから、こっそりハメ撮りしたの鑑賞してるなんて言える訳無いよねえ… )
N|…俺以外のヤツ見てるなら許さネェ。
C|フフ、大丈夫だよ。
俺はチシヤの画面を見てやる為に急いで
飯を口に運ぶ。
けれどチシヤは微妙だにせず、画面を見て
ニヤけている。
C|〜♩
そろそろ食べ切る事が出来そうな頃、何か
異変に気付く、体が暑い。
下腹部が火照りだし、軽く疼く。
N|…チシヤ、何か暑くネェか?
C|え、そう?俺普通なんだけど。
このままだと何かありそうで口に全部詰め込み、席を立ってチシヤの画面を見る。
C|あ〜…
N|は゛ッ…!?
まさか俺の事をハメ撮りし、 飯を食っている間にずっと見て居たとは。
急に全身がぶわっと赤く染まり、その場から逃げ出したい程に恥ずかしさが全身を巡る。
だが、俺の体はもう耐えられなかった様。
下腹部がとても疼き、とても体が暑い。
N|ちし、ちしや…!!
急だとか話の繋げ方などは気にせず、
必死な思いで伝えるとチシヤはしめた♩と
薄く口角を上げて俺をベッドに押し倒す。
N|チシ、ヤ…これなんだよ…
C|ん?媚薬。
N|…
恥ずかしさと媚薬の効果で話す事も限界で、
とにかくチシヤに体を委ねた。
【 続きはご想像にお任せします‼️‼️ 】
コメント
4件
あのー、控えめに言って神でしょうか?😇✨💕 媚薬入ってるなんて知らずに自ら進んで食べてるニラギ可愛すぎます🤦♀️2日連続で抱かれ潰れてほしいです🤦♀️🤦♀️ チシヤも目の前で媚薬入りご飯食べてる恋人見ながらその恋人のハメ撮り見るとかいい趣味してますね…( ≖ᴗ≖)💕 神話ありがとうございました( *´ཫ`*)و 💓💓💓