⚠️司書、七海は直哉サンと恋仲です⚠️
「ふぅ、、、やっと終わった」
七海は司書としての仕事を終わらせた。2週間分の仕事(サボり魔)を今日全部終わらした。午前11時からはじめた仕事を針が針を追いかけるように進む時計を見て終わった時間を確認する。
「午後10時、、、、」
あっという間に約12時間は過ぎていた。まぁサボったから当然かと思いながら席を後にした。飯はinゼリーやコンビニ飯を食べていたので大丈夫だった。ただ1つ終わっていなかった事がある。それは風呂。いつもは遅くても9時半には入っている。1人で入るのが1番苦手であったが、勇気を振り絞り、風呂へ向かった
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カポーン
「疲れが無くなってくぅ〜今の時間誰もいないし貸切状態じゃ!!」
1人で湯船を楽しんでいるようだ。目をつぶり、日々の思い出を振り返る。嫌な思い出、最高だった思い出。今でも鮮明に覚えていた。忘れたいあの記憶さえも
「、、、、、、もう出るか」
七海ら腰にタオルを巻き室内に入った。
ガラガラガラ
「ふわぁ、、、きもちかったぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」
「うわぁ?!ってなんだ七海かよ、、、ったく」
「直哉サン?!なんでこんな時間に?!」
「こっちのセリフだ!」
ドアから出てきたのは腰にタオルをまき、これから風呂に入ろうとする志賀直哉だった
2人はその間少し目を合わせていた。何かを気にしているかのように。
「なんだよ、、、もう出るからな!」
「もう少し、、、」
「あ”?」
七海は少しイラっとした。早く服が着たいのだろう。だがその瞬間、チュっと軽く接吻する音が聞こえた
「ん”〜?!」
クチュクチュクチュレロレロ♡
「んっ、、、ビクンッ、、ん”ー」
レロレロクチュクチュ♡
「プハァな、、、、がい、、、ビクンッビクン」
「なぁ、、、後で、アンタの部屋行っていいか?」
キスからの夜のお誘いは、、、とおもってもいるが自分もムラムラが止まらない。
「いいぞ。責任とれよな」
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この後七海は朝まで付き合わされるのであったとさ
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初めて書きました。はい。バリバリの腐でしたね。はい。リクエスト待ってます!!
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