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#味ソフト~休暇中~
舞海@不定期更新…
小説を書くのとか初めてだから変なところがあると思います(>_<)
時間がある時にやってみるくらいのペースなので更新がとんでもなく遅いです。
⚠️
旧国あり
一部女性化
戦争表現あり
もしかしたらアメ日
注意書きってこんな感じであってますかね…?
それでは本編どうぞ↓
日本視点
カタカタカタカタ…
雨の音に混じってキーボードを叩く音が響く。
(仕事だっっる……今日は私だけ残業か…)
いつも一緒に残業するドイツも今日は先に帰ってしまった。最後にまともな休みを取ったのはいつだろうか。デスクにはエナドリの空き缶が散らかっている。
(そろそろ休まなきゃ……)
そうは思っても、要領が悪い私は時間内に仕事を終わらせるのが難しい。昔から戦いの方が得意だった。海は頭が良かったし、空は記憶力が人一倍優れていた。
2人は国連の会議に出席はするものの、普段は警察や自衛隊の仕事を担当している。2人だって忙しいだろう。なのに私だけ休むなど……
とりあえず仕事は片付いたし、今日は帰ることにした。
ふと呟く。
「弱くなったなぁ……」
昔はこんなに働いても疲れは感じなかった。
今は体も心も弱くなってしまった。ナt…ドイツやイタリアはなんだかんだで頑張っているというのに。
「頑張らなくては…」
人前では敬語を使っているが、こっちの口調の方が私に合っていた。雨の日は古傷が痛む。
アメリカ視点
いつ見ても彼女は美しかった。深い紅色のガラス玉のような目にはいつだって強い意思が見え隠れしていた。戦争が終わってからは良い関係を築いてきたつもりだ。その声は飴玉のように甘く優しく、話しかければ、太陽より眩しい笑みを浮かべる。日本の妹達は会議の時以外殆ど会わないが、流石姉妹だ、と思わせる魅力があった。
日本は誰にだって優しく接する。ここ数十年、彼女が本気で怒っているのを見た事がない。相当なレア状態だろう。
最近、日本のクマがより濃くなった気がした。
「お前今何徹目?」
「さぁ……3,4くらいでしょうか」
「oh…しっかり休んでくれよ、」
あのドイツだって自分の限界をわかっている。日本はたまに倒れるから油断できない。もっとしっかり寝て休んで欲しい。
日本視点
辺り一面が火の海。海も空もいない。私が殺したも同然だ。この戦いで何が残った?何を得た?
…失っただけじゃないか…
(夢…?やけにリアルだ……さっきまで職場にいた筈だが…)
頭の中に声が響く。当時私が思っていたことか?
最近この夢をよく見る。普段なら夢と気づいたら目が覚める筈なのに、どうしてか目が覚める気配がない。
場面が変わった。
妹達と一緒に食事をしていた。
私は海とおかずを取り合っている。
(昔から好みだけは同じだったな…)
なんであんなに仲が悪かったんだろう
空はそんな私たちを宥めている。普段から優しくて、記憶の中では怒ったことが無いように思える。
あの頃は楽しかったな。
(どうしてそう思った?)
(今だってこんな感じじゃないか)
(何なら今の方が平和で安心できる)
負け戦だった。最初から勝てっこないと分かっていた。私の汚いプライドで沢山の国民を死なせた。海も空も一度死に、私達は消えない傷を負った。私は服に隠れるから良いだろう。2人はよりによって顔に傷がついた。
得るものは無かった。やっと手に入れたと思った物は、直ぐに失われた。
「何のために……どうして……!!」
思わず声に出していた。
目の前が暗くなる。こんな夢、とっとと覚めてくれ。
アメリカ視点
「日本が倒れた⁉︎」
慌てながら着替えて、職場の医務室へ向かう。
そこには日本が横になっていて、 既に日本の兄弟や幾つかの国が集まっていた。
イタリア「日本、また無理したんね?もっと休んでって言ってるのになんね…」
イギリス「やっと来ましたか、バカ息子。まだ日本さんは寝てますよ。一体どれだけ徹夜したらこんなになるんですか……」
バカ息子は余計だ。だが今は親子喧嘩をしている場合ではない。
俺「日本は起きた時の慰め方を考えないとな」
フランス「そうね。私の作ったお菓子でも食べさせましょうか。」
俺「それが良いだろう。親父と違ってフランスは料理上手いからな。」
親父の方から殺気を感じる。
そんな他愛もない話をしていた。
そうこうしている間に日本が起きたようだ。
俺「おお、おはよう日本 また無理したんだって?頼むから休んでくれよな 」
日本が口を開く。
「なんだ米帝?」
は??
どう言う事だ
周りも困惑している
普段の日本からは考えられないような冷たい目をしていた。
一旦終わりです!!
絶妙なとこで切ってしまいました…
タイトル決まらん_(:3 」∠)_
日本の様子がおかしいようです。
初めて小説を書きました!!漢字が少なくて読みづらいかもです🙏
これ一話に3日かけたので、多分これからは1週間に1,2話くらいのペースで更新すると思います!!
それではまた次回👋
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