作詞

「夢は見ない」

僕は、ぜったに夢を見ない。

夢を見たってかなわないから。

なのに、なのに、どうして君は、夢を見ることができるの。

夢を見たって、かなわないて、わかってるくせに、見ることができる意味が分からない。

ああ。どうしてみないといけないのだろ。どうして周りは、文句ゆうんだろ。

二度と見ないてっ決めた夜から、見せてくる君は、

ほんとに。ほんとに。ほんとに。ほんとに。うざいんだよ！

僕の決めたことをそばからずっと否定して、失せろよ。邪魔だ。もう。あらわれんな。

ウザい。×360

はあ。

だったらかなえてみろよ。お前の夢を。僕の夢を。

どうせできないくせに。できないくせに！