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赤水
年齢操作あり / Rなし / 学パロ カモ
赤水に沼ってる女が 書いてる作品です 。
暖かい目で 見守って下さい 。
赤 「」 学生
水 『』 先生
赤 side
今は大好きな 先生の 授業 真っ只中 。
頑張って 教えてるのが 可愛いな ~ と無意識に思ってしまう 。
なんで こんなに可愛いんだろ … 、
『 じゃ ぁ 、 … ここ 、 ! 』
『 復習として 、 大神さん ! 』
「 ぇ 、 っ あ . . わかりません 、 」
『 なんで ~ 、 ? さっき説明したばっかだよ 、 ? 』
「 ちょっと 寝不足で 、、 」
なんて 、 咄嗟に嘘を ついてしまった 。
『 ん ~ 、、 そっか 。 ちゃんと寝なよ ~ ? 』
「 すみませ ~ ん 、 」
『 じゃ ~ 、 ここ 、 ! 』
いむ先生は そのまま授業を進めた 。
正直 少しだけいむ先生と 話せて嬉しかった 。
授業が終わり 、 あっという間に放課後 。 放課後 いむ先生から 『 空き教室来て 』と 言われたので 今 向かっている最中 。
「 … なんかしたっけ 、」
「 失礼しま ~ す 、、 」
『 ぁ 、 大神さん ! ちゃんと来てくれてありがとね ! 』
「 せんせ - 、 俺なんかしました ? 」
『 …… 補習 、 なんも理由言わずに呼んだ方が 来るかな - って 、 』
「 げっ 、、 せんせ - ひどくないですか ? 」
『 補習なんて言ったらどうせ来ないんでしょ ? 』
まさか その事まで見抜かれているとは 思わなかった 。 何も言わずに 空き教室に呼んだ理由も 納得した 。
「 、 まぁ … 」
『 じゃあ 早く終わらそ ? 』
『 その方が 大神さんもいいでしょ ? 』
「 それもそうですね 、 ですが 一つだけお願いがあるんですけど 、 」
『 ん ? なに ? 』
「 補習終わったら俺の家 来てくれませんか ? 」
水 side
そんな話があったのは1時間前 。 正直 犯罪に当たるんだよね 、、 最初はきっぱり断ったけど 、 押しが強くて 無理だった 、
「 せんせ - 何飲む ? 」
『 ぁ 、 大神さんの 家にある飲み物で大丈夫だよ 、 ! 』
「 は - い 、 」
生徒の家に上がるのは 家庭訪問以来 。
多分 大神さんから見たら 今の濮 は そわそわしてると思う 。
「 せんせ - 持ってきたよ - 」
「 はい 、 せんせ - が大好きな 抹茶ラテ 、 ! 」
『 ゎ 、 ありがと ~ 、、 濮が好きな飲み物 覚えててくれてたの ? 』
「 うん 、 初日に元気よく言ってた鮮明に覚えてる 。 」
『 えぇ ~ 、 ? そんな元気よく言ってたかな ~ 、 ? 』
「 うん 、 その時の せんせ - 超 可愛かったよ 。 」
『 ぇ 、 あ 、 』
急 に 可愛いって言われて正直 驚いた 。 けど普通に 覚えてくれてるのが 嬉しくて 少しにやけた 。
『 ぁ 、抹茶ラテ有難く 頂くね 、 ! 』
「 ん 、 ど - ぞ 」
「 …… せんせ ー そんなに緊張しなくてもいいんだよ ? 」
『 いや 、 けど 、 ん ~ ぅ 、 』
「 、 今のせんせ - めっちゃ可愛い 。 」
『 え っ 、 !? 』
真正面で言われたらから凄い恥ずかしかった 。 いつものように 真っ直ぐに顔を見れなくて 、 思わず 顔を逸らしてしまった 。
「 なに 、 もしかして せんせ - 照れてんの ? 笑 」
『 ぅ 、 うるさいです 、 ! 』
「 んは 、ちょ - かわいいじゃん 、 」
「 ほら … せんせ 、 ちゃんとこっち見て ? 」
急に 近づいてきただけでも困惑しているのに 、 顎クイまでされたら 抵抗ができなくなる 。
赤 side
やばい 、 ほんとに 。 いむ が可愛すぎて 勃ちそう 。 耳まで真っ赤にして 俺のことをずっと見詰めてくる 。
『 あ 、 ぅ … 』
「 せんせ - 顔真っ赤 、 笑 」
「 ぅ 、 っさい 、 」
『 … ね - 先生 、 好きだよ 。 』
「 ぇ 、 あ 、 ちょっ … 」
いむのことを思わず押し倒してしまった 。
けどもういいよね 。 ずっと我慢してきた 。
いむのこと 、 大好きな人を 、 ぐっちゃぐちゃにしてやる 。
「 いむの ハジメテ 、 俺が奪ってあげる 。 」
あーる ?? ちょっと気力がなくて (
気が向いたら 書きます 😶😶😶
コメント
7件
ストーリーの展開が大好きすぎて推しcp赤水沼になりそう(