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ちんこ

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ちんこ

13 - オナニー

♥

144

2024年11月12日

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これは私が最高の風俗嬢になるまでの物語だ

気がつけば朝だった私は朝までその場に倒れていたようだ

妹(自称)の姿は無かった

ディルド?ってやつも消えていた

そもそも昨日のことがなかったかのように消えていたんだ

そんな事より昨日寝る格好で家を出たから私は今下着姿だ(※下着姿なのは寝る時は下着で寝る派だからです)

通行人の目線が痛い…

そう感じつつも私は濡れていた

通行人「ガヤガヤ…なんで下着なのかしら…ガヤガヤ」

通行人「うっわ…めっちゃシコいわ」

今は逃げなくてはと思い走って家に帰宅した

帰宅して早々に私は自室でひとりエッチを開始した…

「アッ…///い゛っ゛ぐ…///」

ピロン

スマホの通知だ

「いいとこだったのに…」

友達「学校遅刻か〜?」

私「今日休む〜」

友達「てか今朝下着姿の露出女出たらしいよ〜」

私「へ、へ〜そーなんだー」

顔は写ってないはず…

私「体調悪いし寝とくわ〜」

友達「おけ〜早く元気になれよ〜」

私「ふぅ…ヤるか」

私「んッ…///いや…///きもちッ…///」

時間を忘れて没頭してしまった

気がつけば太陽はとっくに沈み月明かりが私の汁に反射していた

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