これは私が最高の風俗嬢になるまでの物語だ
気がつけば朝だった私は朝までその場に倒れていたようだ
妹(自称)の姿は無かった
ディルド?ってやつも消えていた
そもそも昨日のことがなかったかのように消えていたんだ
そんな事より昨日寝る格好で家を出たから私は今下着姿だ(※下着姿なのは寝る時は下着で寝る派だからです)
通行人の目線が痛い…
そう感じつつも私は濡れていた
通行人「ガヤガヤ…なんで下着なのかしら…ガヤガヤ」
通行人「うっわ…めっちゃシコいわ」
今は逃げなくてはと思い走って家に帰宅した
帰宅して早々に私は自室でひとりエッチを開始した…
「アッ…///い゛っ゛ぐ…///」
ピロン
スマホの通知だ
「いいとこだったのに…」
友達「学校遅刻か〜?」
私「今日休む〜」
友達「てか今朝下着姿の露出女出たらしいよ〜」
私「へ、へ〜そーなんだー」
顔は写ってないはず…
私「体調悪いし寝とくわ〜」
友達「おけ〜早く元気になれよ〜」
私「ふぅ…ヤるか」
私「んッ…///いや…///きもちッ…///」
時間を忘れて没頭してしまった
気がつけば太陽はとっくに沈み月明かりが私の汁に反射していた
コメント
5件
シコいは新しい日本語ですね笑 深いし面白いし最高です!続き待ってます!笑
朝から暗くなるまでやってたの!?!?wwwwww
やばいwwwww面白いwwww