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1話の説明どおり
実は、今までの大体の台詞は、前から妄想していたのを文字にしていたのですが、
ここからは、書きながら考える時間…()
〜 スタート✍ 〜
シュンッ!!
〜 博麗神社(はくれいじんじゃ) 〜
レイ「…ん。」
プルルルル……
ガチャッ
レイ「えー、もしもし〜?こちら、レイ。」
レイ「転送、成功。」
にとり「成功した!?…良かった〜((ホッ」
にとり「そっちに、全員居るよね?」
レイ「うん。居るy」
にとり「レイ?」
レイ「……」
にとり「どうした??」
レイ「1部いねぇんだけど。」
にとり「え!?!?」
レイ「とりま、一旦落ち着こ。」
にとり「お前は落ち着きすぎだ!!!」
〜 落ち着こーぜ 〜
にとり「ふぅ…取り敢えず、そっちには誰が居るの?」
レイ「えーっと、」
レイ「霊夢…紫、さん…こあ…ベリアン…ロノ…バスティン…かな。」
にとり「なんか…1人場違いな、子悪魔がいるな…」
レイ「やめたげろ。」
紫「それにしても、どうしましょうかねぇ。」
レイ「あ、紫さん。起きたんだ。」
レイ「んー、…取り敢えず、アイツら(執事達)の安全確認が一番の優先だな。」
にとり「そうだね。こっちも、出来るだけ探すよ!」
にとり「元々、私の機械がバグっちゃったのが悪いんだし…」
レイ「まぁ、それはしゃーないよ。」
紫「そうね。」
にとり「機械の事情で、みんな30分くらい寝ているから、探すなら今の内だよ!」
レイ「そうだね…霊夢もまだ、寝てる事だしね。」
レイ「…よし!そうと決まればさっさと探そ。」
にとり・紫「おー!・おー♪」
レイ「お前ら何この非常時にテンション上がってんねん。」
次回予告!
☆
結
局
最
終
回
に
な
ら
な
か
っ
た
こ
の
作
品
!
果
た
し
て
レ
イ
ち
ゃ
ん
達
は
執
事
達
・
仲
間
共
を
見
つ
け
出
せ
る
の
か
!
?
☆