彼女がイきそうな時
ヒョンソク
「○○…イきそうなの?可愛いㅎㅎ でも一緒にイこ? だからもうちょっと頑張って♡」
ヒョンソクがイクまで、あなたは付き合わされました。
ジフン
「なんで勝手にイこうとしてるの?ダメだよ~ㅋㅋ もっと頑張ってもらわなきゃでしょ..?」
あなたは何回もイきながら、ジフンに激しくされて…。
ヨシ
「○○イきそうなん?こんなんでイかんといてよぉ…w 俺まだやで?」
そのままあなたはヨシのを咥えて、ヨシもイきました…。
ジュンギュ
わざと動きを止めてきて
「ヤダとか言ってたけど、動いてないと気持ちよくなれないよ?ㅋ なに、どうして欲しいの?」
また激しくされて、耳元で色々言ってきた…。
ジェヒョク
「○○っ…大好きっ…// いいよっ、声出してっ///」
優しく頭を撫でて、大好きっていっぱい言ってくれるよ…🫣
アサヒ
「なぁっ、○○/// なんで声我慢してるん? 俺もっと○○の声聞きたいんやけど…/// もっと言えるやろっ…///」
あなたの声が聞きたいアサヒは、弱いところをガンガンにしてきて…。
ドヨン
「○○もうイっちゃうの?早いなぁㅎㅎㅎ いいよ、イって…///」
今日は素直にイかせてくれるみたい。
ハルト
「○○もっといけるやろ?w ほら足開いて」
あなたに玩具を当ててきて、反応を楽しんでますよ。
ジョンウ
「○○大丈夫っ…?/// イきそう? 俺もっ// 一緒だねっ♡ 」
と言って深い口付けをされながらお互いイった…。
ジョンファン
「○○?ダメだよ?イク時は同じでしょ♡ じゃあ次は○○が動いてね…//」
あなたは軽々ジョンファンの上に乗せられ、腰を優しく持たれ…🫢
コメント
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天才すぎるー!
ドヨンさん「今日は」って書いてたけど?どういうことや?