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社長×モデル  の恋

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社長×モデル の恋

1 - 第1話

♥

132

2025年03月12日

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※注意事項※

この作品はIrisの ないこ×if  様

の作品となっております。

なので

ないふが地雷な方はback!

ちなみに

攻め→ないこ

受け→if

それでもOKであれば本編どぞ!


―――――ないこ視点―――――――

今日の予定は〜、

会議、ミーティング、資料まとめ、資料の最終確認 ……、

(  ‘-’ )スゥーッ↑休みって最後にとったのいつだっけ?、…んー、まぁでもこんな事考えてたらまた残業することに……

よし!、働くかぁ


初兎「ないちゃーん、ここどうしたらええ?」

ないこ「ここはー―――、―――?―――」

初兎「りょーかい、じゃあそれを元にここの資料つくってくるわー」

ないこ「りょーかい、終わったら持ってきてー!」

初兎「分かった! 」


初兎「ないちゃーん、終わったよー 」

ないこ「ありがとー、今日はこれだけだしもう上がっていいよー」

初兎「分かったー、じゃあお先でーす  」

ないこ「気おつけてねー」

初兎「分かっとるわ!」

ないこ「笑、じゃあまた来週かな? 」

初兎「また来週!」

ないこ「気おつけて帰ってねー」

初兎「分かっとるわー笑」



よし!、仕事終わり!

今の時間はー7時半かぁー

定時って6時なんだけど?!

ぁー、だから静かだったんか…んー、まぁさっさと戸締りと電気だけ消して帰ろ






if「んゃ”…ぁもぉだ”れ…か助k…て」


ん?今声聞こえたよな…多分だけど誰か助けてって…

声が聞こえたのは…路地裏の方?

え、やばくね?

とりあえず路地裏行くか

聞き間違いだったら聞き間違いでいいしね!…そっちの方がいいんだけど…ね?

そんなこと考えながら路地裏の方に向かって歩いてたらいつのまにか路地裏ついてた…

ないこ「!? 」


―――――if視点――――――



はぁ、朝から仕事あるんか…憂鬱やな

…仕事行く準備するか…




✧p📷qω•,,´)パシャ✧

カメラマン「いいねー、ifくんもうちょい胸元見せれる?」

if「…こうですか?」

カメラマン「完璧!」

なんか知らんけどカメラマンさんの性器勃起してね?

え、俺が胸元開けてから勃起し始めたんだけど……、えぇ流石に20の俺に普通勃起しないでしょ…はよ撮影終わってくれ




カメラマン「OK、完璧!今日はこれで終わり!、」


お、終わった!ラッキー、久しぶりにはよ帰れる〜


カメラマン「各々片付けなどが終わった人から帰って頂いて大丈夫です」

「ifさんはちょっと明日の撮影のことで話すことがあるのでちょっと帰る準備とかした後、来ていただいても… 」

if「了解です」


マジか、まだカメラマンさん勃ってるし…

まさか〜…そんなことない…よね?

まぁ、明日の撮影の事って言ってたし大丈夫か!←フラグ


if「カメラマンさん〜、帰る準備整いました、 」

カメラマン「それじゃあ、明日の事なんですけど…―――、――――――!、―――。」

if「了解です」

カメラマン「じゃあ、これで明日することは大体話終わったんで、途中まで送りますよ」

if「いや、大丈夫ですよ? 」

カメラマン「いや、まだ20歳なんですから!」

if「じゃあお言葉に甘えて…」

カメラマン「じゃあ先に車乗っといて下さい、(カチャ、鍵を渡 」

if「OKです」

※ちゃんとレンタカーみたいなやつです!

カメラマンさんの車じゃないです、


カメラマン「じゃあ、出発しますね」

if「お願いします!」




if「あ、ここら辺で大丈夫です!」

カメラマン「了解です」

if「ありがとうございました」

カメラマン「いえ!では、また!」

if「はい、また明日」

パタン(車のドア閉め

フゥー、良かった〜

じゃあ帰るか…


踵を返して歩きだそうとした時…

「ガシッ(腕を掴まれ」

「グイッ(路地裏へ 」

if「え、… !? 」

if「どうしました?」

「……」


「服脱いで」

if「ぇ、は?」

「脱がせて欲しい?」

if「まず脱ぎたくない、脱いだところで何するん?」

「セックs…」

if「ストップストップ 」

「まず、あんた「「カメラマン」」やろ?」

カメラマン「気づかれたか…そうですよ 」

if「性行為をする理由は?」

カメラマン「ifさんがエロいから抱きたい」

if「俺は抱かれたくないんで」

「お先に失礼します」

カメラマン「ガシッ(手を掴み」

「グイ(自分の元へ」

if「?!うぉッ 」

カメラマン「相手に背中見せたらダメだよ、」

if「離せッ」

カメラマン「ガシッ、グイ(手を掴みその手を上へ」

カメラマン「スル(服の中に手を入れ」

「クリックリッ…コリッ」

if「!?ん”…んぁッまッ”」

カメラマン「ムクムク(完全勃起 」

カメラマン「カチャカチャスルッ(スボンと下着脱がし」

if「え、ちょ…何してッ!? 」

カメラマン「服脱がしただけだよ」


なんで当たり前のように言えんねん怖いんやけど、マジでこのカメラマンおかしすぎるやろ違法薬物でも飲んだん?!ってぐらい

俺を犯すことに集中してるんやけどキモ


if「何ッでやねん!、おかしいやろ」

カメラマン「まぁまぁそんなこと言わずに…ヌプッグチュグチュグチュグチュ…ゴリュ(解かし」

if「ぃ”ッふぁッ”まッ」

カメラマン「グチュグチュグチュグチュグチュグチュ」

if「んゃ”…ぁもぉだ”れ…か助k…」

ないこ「!?トコトコ」

「あのー、すいません㌧㌧(肩を叩く」

「相手嫌がってますけど…」

カメラマン「!?ソ…そんなことないですよ…な?」

if「そんなッ”ことあ”るやろ、」

ないこ「嫌がってるらしいですけど?」

カメラマン「…」

ないこ「性行為は互いが同意してるのであれば大丈夫なんですけど…どちらか1人でも同意していないならそれは犯罪ですよ?、」

カメラマン「…ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

「ズルズルズルヌポッ…(ifくんの中から性器を抜いて」

if「んぃ”ッぁんぁぁ”ぁッ」

カメラマン「𑁨(˙ᗜ˙ 𑁨) =͟͟͞͞  =͟͟͞ ダダダ」

ないこ「=͟͟͞͞  ( ˙꒳˙)おい、待てグイッ」

「何逃げようとしてんの?笑」

カメラマン「いやー、ちょっと明日する事あるので帰ろうかと…」

ないこ「ヤリ捨て?、あんたのせいでこんな可愛い顔になってる子を?」


if「はあはぁ…(バリエロ」

カメラマン「…(エッrr 」

ないこ「もう言い逃れできないねー笑」

「もうそろ警察来ると思うからちょっと待ってねー」

カメラマン「OK〜、てなるか!」

カメラマン「離せ!」

ないこ「それは無理なお願いだね」

カメラマン「c(`Д´と⌒c)つ彡 ジタバタ」

警察「この人ですか?」

ないこ「そうです」

警察「じゃあ署に行きますよー(・_・ )=C(o_ _)o…..ズルズル」


ないこ「大丈夫ですか? 」

if「大丈夫です!(ズボンとか履いた」

ないこ「また襲われたら怖いので家まで送りますよ?」

おっと?なんかこのシーン見たぞ?

まぁさっき助けてくれたし…

if「良いんですか?」

ないこ「はい」



if「トコトコ」

ないこ「トコトコ(え、ここって…」

if「あ、家ここなんで…ついてきてくれてありがとうございました!」

ないこ「もしかして家ここ?👉(指さし」

if「?はい」

ないこ「え、俺ん家の隣じゃん」

「俺ここ👉」

if「え、!マジですか?」

ないこ「マジ」

if「奇跡や」

if「そういえば名前…教えて貰っても大丈夫ですか?」

ないこ「俺は内藤ないこ」

if「俺は猫宮いふです」







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