꒰ঌあらすじ໒꒱健三か倒れたから麻愛弥が看病したことをまどかが言うと麻愛弥が照れて?!!!!
(麻愛弥)っ……///
(健三)麻愛弥さん
(麻愛弥)ん???
(健三)その…… 看病して下さり
“ありがとうございます”
(麻愛弥)っ!? おう
(誠一)一件落着やな
(まどか)そうだね
(氷川)本当に一件落着か??? 麻愛弥めちゃくちゃ嫌そうな顔してるぞ
(セバスチャン)ですがいいんではありませんか??? お嬢様があんなふうに絡んでるのを見てる方が
“新鮮で”
(誠一)せやな
(氷川)僕は何度も見てるけどな
(麻愛弥)お前ら話してないで助けろ!!!!!!
(セバスチャン)お嬢様 おねだりの仕方は
“教えたでしょう???”
(麻愛弥)グッ…… お前……
(セバスチャン)クッフフッ
(麻愛弥)命令だ 僕を助けろ!!!!!
(セバスチャン)Yes,my lord
(健三)さてと
(麻愛弥)健三 お疲れ
(健三)はい 麻愛弥さんもお疲れ様です
(まどか)健三 紅茶淹れて
(健三)かしこまりました
(麻愛弥)健三僕も欲しい
(健三)分かりました 誠一くんにはあげませんよ
(誠一)いらへんわ!!!!!!
(氷川)正直じゃないな
(麻愛弥)そうだな
(誠一)は???
(セバスチャン)本当のことを仰ったらいいのに
(麻愛弥)だな
(氷川)うん
(健三)私は早く誠一くんから
“離れたいですね ”
(誠一)そこは俺も同じや
(健三)おや 奇遇ですね
“私もです”
(氷川)また始まった
(麻愛弥)そこは麻愛弥 お前が悪いからな
(氷川)は??? 待てよ
(麻愛弥)セバスチャン 名簿の確認をしろ
(セバスチャン)かしこまりした
(氷川)えぇ……
(麻愛弥)𝘚𝘦𝘦 𝘺𝘰𝘶 𝘯𝘦𝘹𝘵 𝘵𝘪𝘮𝘦 𓂃◌𓈒







