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CHIKA side
大学生になってから2年が経つ
好きな人とは疎遠
どっちも両親が忙しくて高校生のときから
ずっと1つ屋根の下で過ごしてた
ナオコはダンスで世界を目指す道を選んだ
いつもなら一緒に起きて ご飯を食べて 遊んで
テレビを見て 踊って ゲームをして 寝る
会えなくてずっとモヤモヤしてる
メールを送る、そんなこともできない
CHIKA「寂しい。」
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NAOKO side
チカと疎遠になって2年。
毎日ダンスに打ち込んでそんなことは
考えないようにしている
ただ、ダンスしかないナオの人生を
花やかにしてくれた
それがチカ。
MOB①「なおちゃーん、!なおちゃん!ずっと ぼーっとしてるけど大丈夫?レッスン 遅れちゃうよ」
NAOKO「あぁッ、ごめんごめん!すぐいくね」
最近ずっとこの調子だ
第一、こんな風に考え出したのはなんでだろう
ナオにとってチカだけは特別だった
他の誰に対しても抱かない気持ちがあった
この気持ちはなんなのかナオにはわからないよ
NAOKO「急がないとッ」
心の中がごちゃごちゃのままレッスンに向かった
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