どうも。うへいです‼️これ初めてやるのであんまりやり方分からないんですが一応試し書きとしてやっていきます‼️
金カム夢小説なのですが😖
設定/一応うへい(主)が明治時代にトリップするという設定となっております。
うへいの設定/現代→雑魚いモブ/金カム好きなオタク/獣人とかケモノが好きなクソケモナー/テンションがバグったりする時がある
明治時代設定→狐獣人/網走の脱獄囚(あとは現代設定と同じですっ)
という感じの設定となります。ほぼほぼ私なんですよね笑
とりあえずスタート!
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私はうへい。夢女子だ。
私は最近ハマっているアニメがある。それはゴールデンカムイというアニメだ、舞台は明治時代の北海道だ。最初は戦争のシーンから始まっていて見るのに少し勇気がいる。でもそのシーンを突破してしまえばもう面白すぎて沼ってしまう… この前まで別のアニメに沼ってたのになぁ…なんかちょっと寂しく感じてしまう。
うへい「あ、もうこんな時間だ…」
うへい「Twitterの夢絵でも漁って寝よ…」
寝る前は 夢小説、夢絵を漁りまくるのが私の日課だ。
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朝になり
眠いなと思いながらいつものように2階から1階へ降りて朝ごはんを食べながらpixivのイラストでも見ようと思っていた。しかしそんな場合ではなかった。今日はゴールデンカムイ31巻が発売される日だった。しまった!と思って朝ごはんを口に突っ込んで急いで二階へ上がりスマホとにらめっこしていた。
うへい「まじかよ…今日発売とかやばいじゃん…お金あったけ…あ、でも私アニメしか見てないし漫画買ってないぞ…どうしよう」
と、呟いた
とりあえず買いに行かなければと思い、買い物に行く準備をした。服装は…まぁ暑いし半袖で大丈夫だろう。
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何とかゴールデンカムイ31巻を買うことが出来た!!嬉しい!
いやほんと暑くて死ぬかと思った…
帰って読もうか今どこかで読もうか迷ったけど帰って読むことにした。あーもうすっごく楽しみ。
そんなことを思いながら歩いていると人通りが少ない道へ来てしまった。しまった、道間違えた…最悪だ…。どうにかして駅とか特徴的な所へ帰らなければ…
声に出てしまっていたのか少し薄暗い道にいた占い師に何故か話しかけられた。
謎の占い師「あなた…これからすごいところに行けますよ…」
続く
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