テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私が本当に経験した怖かった話

一覧ページ

「私が本当に経験した怖かった話」のメインビジュアル

私が本当に経験した怖かった話

2 - 腐女子ちゃんが実際に経験した怖い話

♥

31

2025年03月21日

シェアするシェアする
報告する

前回の続きです〜

まっっじで遅くなってしまってすみません🙏

後、いいね41程?!いいんですか?!

ありがとうございますー!🥹‪

それでは続きを!



怖いの苦手な人は今すぐ逃げろ!


〜始まり〜


どんどん音が大きくなってきた。

ペチャペチャ…ペチャペチャ

私.ガチ怖い何なんこの音??

兄.見るで…?


ガチャ(ドアを開く音?)

そこにあった出来事は…

兄.は??

私.どした?

兄.いや。なんも無いんだけど。

私.そんな事ないっしょ?


確かに音は聞こえていたはずなのに。

ドアを開けたら音は聞こえなくなっていた。

兄.音が聞こえんくなった。

私.ガチやん

兄.まぁ何も無いんやったし…アニメの続き。見よ

私.おけおけ


その後は音は鳴っていませんでした。

この出来事から今はもう1年程経ちましたが、

結局何だったのかは分かっておりません。

なんの音だったのか、下には何かいたのか?

その後は何事もなくアニメを見て寝る事になりましたが、結局なんの音だったのかも未だに

何も分かりませんでした。気のせいなのかと

今は思っています。



長くなりましたが、この

腐女子ちゃんが経験した怖い話はおしまいです

ここまで見てくれてありがとぉぉ😭


次回.腐女子ちゃん初BLを書く?!


☆デュエルスタンバイ☆(?)

loading

この作品はいかがでしたか?

31

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚