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リクエストされたやつをのせる!

2 - ぐちぺん 第2話

♥

988

2024年12月13日

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続きです!!



























グイッ(抱き上げる)


p「っ、ぐち…?///」

g「ぺんさんは黙って俺に抱かれてください」

p「へっ?///だ、だめっ!///」ジタバタ

g「…」

p「っ…ぐちつぼ!」


ガチャッ


ドサッ


p「ねえっ、話聞いてっ泣」

g「…」カチャカチャ(ベルトを外す)

p「ねえってばっ泣」


シュルッ、ギュッ(手を縛る)


p「…え?」


スルッ


p「ひっ///」

g「この薄いお腹に入るかなぁ…♡」

p「やだぁっ///」

g「ズボン、脱がしますよ」

p「っ、やだっ///泣」



g「は、小さいお尻ですね♡」

p「ぅぅ…泣 手動かせないっ泣」カチャッ

g「なんかいいですね…俺のものになったみたいで、♡」


クププ…


p「はっ?///ねぇっ、どこに指いれて…」

g「笑笑、きっつ♡」

p「ぐちつぼっ、んむっ///」(口に指をいれる)

g「今ローションないんで、♡」

p「ふ、ぁっ///」


チュポッ


ヌルッ、クプッ


p「んんっ、///泣 ぅ、///」


ぐちつぼの長い指で圧迫されて苦しい、


g「ここ、かな」


コリュッ


p「あっ?///♡泣それっ、やだぁっ泣」

g「ここ気持ちいいですか?♡」

p「んぅっ///♡♡気持ちよくないっ///泣」

g「嘘は良くないですよ♡勃ってるくせに♡」

p「へっ?///」

g「もう少しほぐしたらいれるんで、♡」ゴリ

p「ひっ、///無理ぃっ///♡泣」








〜数十分後〜


p「ん”うっ、///♡泣 もうやらぁっ///泣」

g「もういれてあげますよ、♡」

p「だ、だめっ///♡♡♡」

g「無理♡」


ピト、


p「っ///やだぁ、っ泣 ♡♡♡泣」ジタバタ


グプププッ


p「い”あ”っ///♡♡泣 いだい”っ///♡♡♡泣」

g「まだ半分ですよ♡」


グプ…ゴチュッ


p「お”っ?///♡♡♡泣 あ”ぅ”っ///泣」

g「痛いですか?」

p「いだい”っ///♡泣 ぐちつぼぉ、///♡泣 」

g「痛いですよね、すみません…でも、こうでもしないとぺんさんは俺のこと見てくれない」

グチュッ


p「ん”ぁ”っ、///♡♡泣 違う、っ///泣」

g「何が違うんですか、?」

p「俺はぁっ、ぐちつぼが好きっ///♡♡泣」

g「嘘言わないでください」

p「嘘じゃなっ///♡♡泣」

g「そんなこと言っても、逃さないですよ」


バチュッバチュッ


なんで、伝わらないんだよっ…


p「う”、///♡♡♡泣 ふ、ぁ”///泣」ピュルッ 

g「イクときの顔可愛いですね♡」

p「うるさ、ぃっ///♡♡♡泣」

g「…♡」ガリッ(首を噛む)

p「い”あ”っ!?♡♡///泣」

g「ほっそい首…」


バチュッ…ゴリュゴリュッ


p「あ”っ///♡泣 それやだぁっ泣」

g「ほんとは気持ちいいんでしょ?♡」

p「ぅ”、///♡♡泣 きもち、ぃ///泣」

g「はは、かわい、♡」


ヌプププ…ゴチュンッ


p「お”ぁ”っ?///♡♡♡泣」ピュルルルッ

g「何回イクんですか?可愛いですね♡」

p「ぅ”///♡ぐちつぼのせいなのにぃっ///泣」

g「♡♡」




バチュッバチュッ


p「ん”ぅ”っ///♡♡♡泣 あ”っ♡♡♡///泣」

g「出しますよ、♡」


ビュルルルルッ


p「ふ、ぅ”♡♡///ぁ”///♡♡♡泣」カクンッ

g「あれ、寝た…」

p「ん、…」

g「ぺんさん…ごめんなさい、」チュ















ガチャッ


g「…お邪魔しました」


バタンッ


俺、まだぐちつぼに好きって言えてない

















続きはめちゃくちゃ短いです!!

それでは、さよなら〜

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