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かわいい……登場人物みんなかわいい…‼︎ありがとうございます‼︎
番外編も最高すぎます! mf君dn ちゃん不足で寂しそうなの尊いです!
やっぱ誕プレはdnちゃんだ〜!!! 出張で寂しがるmfくんも、dnちゃんに会うためなら身を捨てるmfくんも尊しです!!
mf「ああ”〜、疲れたー」
hr「どうしたどうしたw急に」
mf「俺の仕事の量おかしいって。hrくんの3倍はある」
hr「ww…naさん達に押し付けられてたよな」
mf「いやなんか、この前のこと教えてくださいって言われて、拒否したら増やされた」
hr「あー…(察)w頑張れ」
mf「今日残業確定じゃん…dnqさん不足で倒れるー」
hr「朝は?」
mf「今日出張らしい。朝早くからいなかった」
hr「それは辛い」
mf「それな、リビングに存在がないときのショック…」
et「お二人さん悪いけど、mfくん良ければ仕事代わるよ?」
mf「え!etさん神!」
et「明日、事情聴衆五分くれれば」
mf「…五分なら」
et「っしゃ!rnさんとnaさんに手伝ってもらえばこの量楽勝!」
mf「…一人じゃないのかよ」
et「いやいや!腐は共有しなければ」
mf「やばいことさらっというな」
et「というわけで、mfくん早上がりー」
hr「おい!?」
mf「よし、dnqさん補給しないと」
et「ww楽しんで!
あ、あと!これあげる」
etさんがウインクと共に差し出してきたのは媚薬と、カードらしきものと、バッグ。
mf「このいかにも怪しそうなバッグは?」
et「あ、えっと…猫メイド衣装!」
mf「なるほど、これはいらねぇ」
et「はぁ!?」
mf「あとはありがたく頂戴するわ」
et「まあいいや、じゃ!」
mf「ん、」
家に帰り着くと、温かいカレーライスの匂いが漂ってきた。あと、ピザっぽい匂い。ジャンキーすぎるが気にしない。
dn「あ!mfくんおかえりなさい!早かったですね」
mf「dnqさんこそお疲れ様です」
dn「ふふ、今日は張り切ったんですよ」
mf「ピザとカレーですか?」
dn「あたり!あと…」
白瀬さんは少し恥ずかしそうにポケットの中をあさり、中から可愛らしい小さい包を取り出した。
dn「これ、プレゼント。mfくんお誕生日おめでとうございます」
mf「え…!」
そっか、俺誕生日だったのか。すっかり忘れてた。
dn「あと!mfくんの好きな甘いお菓子も作ったんですよ、」
mf「こんなにたくさん…!ありがとうございます」
ぎゅっと白瀬さんを抱き寄せる。甘い香りがふわっと漂い、疲れが一気に取れたよう。
dn「あ、あと…おっきなプレゼントは俺です…/」
mf「…!」
dn「きょ、今日はmfくんのために頑張ります!」
にっこりと腕の中で微笑む白瀬さんの笑顔。俺にとって一番のプレゼントだ。
…はぴば記念!!!
Rはですね…気力あったら行きますね!