TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今更設定

三ツ谷・八戒 高2(同級生設定)

マイキー 黒い衝動状態


⚠︎八戒口調迷走


2話スタート


~ベッドに行ってから数時間後

八戒【タカちゃん…、落ち着いた?】

三ツ谷【…コクッ】

八戒【良かった、。なにかしたいこと、ある?】

三ツ谷【…外空気…吸いたい。】

俺はそう言いながら、窓の外を指さす。

八戒【じゃ、一緒に行こ!】

三ツ谷【コクッ】


~外

八戒【涼しいね~】

三ツ谷【うん、。】

俺らは、そう歩いてた。

人影が見えた。

八戒【あれ、?今何か見えなかった?】

三ツ谷【人影…見えた。】

八戒【だよね、!行ってみよ!】

八戒の悪い癖…、好奇心満載で、警戒なく近づく。

三ツ谷【……】

八戒【あれ、”マイキー”君!】

マイキー【……】

三ツ谷【…、!マイ、キー…?】

八戒が、マイキーの事を言えば、俺は少し、嬉しみが勝った。

でも、不自然だ。

話しかけられてるのに、喋らない。

八戒【どうしたんすか?マイキー君】

…なにか嫌な予感がする。

後ろには誰もいないのに、背中がぞわぞわする。

そう思って、瞬きをしていたら、

ザシュッ

八戒【…ッッ?!】

八戒が、…血を流していた。

三ツ谷【…ぁ、ぁ……】

俺はその場を動けなかった。

恐怖で動けない。

俗にいう金縛り。

ここから動いて、…誰かに助けを、求めないと…。

そんな事を思ってたら、マイキーがこっちを、見る。

次は俺の番だと言わんばかりに見てくる。

八戒【た、、かちゃ、ん、逃げッ…て!】

八戒が、、何か言ってる、。(聞こえてない状態)

分からない。聞こえない…。

俺は唯、そこに居るだけだった。

マイキーがどんどん近付いてくる。

何も出来ない。

動く事も。

八戒を助ける事も。

マイキーが、(刃物を)振りかざす

ザシュッ

その嫌な音が鳴った後俺は、倒れ込んだ。

切りつけられた所が悪かったのか、息がしにくい。



この作品はいかがでしたか?

49

コメント

77

ユーザー

〈修二〉隆兄ィ、久しぶり(笑)

ユーザー

初コメ失礼します、三ツ谷大丈夫、!?

ユーザー

え、?、三ツ谷ぁ!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚