テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主:こんにちわ
何か思いついたので書かせて頂きます。
ちゅーい
・パクリではありません。
・政治美化、政治批判ではありません。
・地雷の方はさようなら
台湾:、、、、
(え?)
そこには頭を抱えて泣いている男子とその取り巻き?がいた。
その男子にはひと目でわかるほど大きなたんこぶができていた。
取り巻き1:台湾!なんでこんなことやったんだよ、、、
台湾:え?
取り巻き1:は?(圧)もしかしてやってないとか言うなよ。俺たちだって見たんだからな!
女子1:ねぇねぇあれヤバくないwヒソヒソ
女子2:たしかに~SNSにアップしたらバズりそうじゃない?wヒソヒソ
女子3:もうアップしてやろうよwヒソヒソ
その時、取り巻きが呼んだ日本先生が来た
日本先生:えっと台湾さんどうしたんですか?あと██さんも
取り巻き1:先生台湾が急に鬼みたいになって▇▇様を叩いたんです。
日本先生:台湾さんそれは本当ですか?
先生は悲しそうにこちらを見ていた
その時、
台湾:うっ
台湾は突然頭痛がして倒れた、、、
台湾が目覚めると近くのイスに日本先生が座っていた。
台湾:ぁ、ごめんなさい、、、
台湾は精一杯謝った。そしてペコリとしていても日本先生の声が聞こえてこなかった。
そして顔をあげると日本先生が微笑んでいた。ただ、圧をかけているのではなく、
自然に出ているような笑顔だった。その時台湾はあのことを思い出した、
台湾の回想
帰りの会が終わり階段を降りようと階段の一段目に足がつこうとした時、ある言葉が聞こえた。
██:そういえばパラオってさウザイよな前、俺らが遊んであげた(という名のいじめ)のにさ
俺らに「ダメだよいじめちゃ」なんて言ってきやがってさぁ、もうアイツと遊んであげようぜw
その言葉を聞いた瞬間台湾の体は動いた。そしていつの間にか██を叩いていた。
という訳だ。
台湾:えーかくかくしかじかでして
日本先生:パラオさんの悪口が聞こえたから反射的に叩いてしまったという訳ですね?
台湾:はい、本当にすいません!
先生は外を見て言った。
日本先生:けれどこういうことはやってはいけません。けれどもう遅いのでこれからは気をつけてください。
台湾:はい
そして台湾が外に出るとパラオがいた
パラオ:今日遅かったね〜どうしたの?
台湾:(言える訳ないや僕が人を叩いたことを言ったらきっと失望される)
えっとぶ、部活が長引いててアハハ、、、
パラオ:?そっか〜それじゃあ行こっか〜
台湾:あ、う、うん
朝いつもどうりの時間に行くとあの僕が叩いた██が一人でいた。そしてこう言った。
▇▇:たっぷり遊んであげるわw
台湾:は?
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!