コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
nmmn、レイプ、無理やり注意⚠️
実在する人物とは全く関係ありません。
レイプというセンシティブな内容ですので、ご本人様に紹介するのはお控えください。
俺は今、神奈川の友人の家でヒモ生活をしている。毎日美味しいご飯が食べられるし、配信環境も良く、いい事ばかりだが、一つだけ気になっていることがある。
それは、最近外に出る度に誰かにつけられている気がするのだ。
あくまで可能性で、確信を得ている訳では無いからスルーしていたが、それを後悔する日は、そう遠くはなかった。
「う”ぅ…酒飲みすぎたかも…」
仲の良い活動者の飲んだ帰りに、俺は調子に乗って沢山お酒を飲んだことを心から後悔した。
誰かにつけられているかもしれないという恐怖から逃げ出したくて飲みすぎたのかもしれない。
はぁ、俺ってばかだなぁ…
意外と怖がりで、男なのにストーカーされているとか考えてしまう自分に失笑する。
こんなこと考えるなんて、やっぱ、お酒飲みすぎたな…..。
でも、それが良くなかった。
俺の身体は何度も電柱に衝突し、何も考えられないくらいに酔っ払っていた。
あ”ー、頭クラクラする。
ごつんっ
俺はまた、電柱に頭をぶつけた。
これは、ほんとにやばいやつだと悟った。
そんな俺に、一人の男性が声をかけてきた。
「大丈夫ですか?相当酔っ払っているみたいですけど…。タクシー代わりに呼びましょうか?」
優しげな雰囲気でスーツを着ていたから、サラリーマンだろうか。
俺はその男性の気遣いに感謝し、タクシーを呼んでもらうことにした。
タクシーを待っている間もずっと俺の背中をさすってくれて、彼の手の感触が心地よく、俺は意識を落としてしまった。
急に寒気がして目を覚ますと、俺が寝ていたのはベッドだった。
「あぁ、起きたんだね。」
そう言った彼は、なぜか裸で俺の隣でベッドに腰をかけていた。
そういう俺の身体も服が脱がされており、足を曲げて秘部があらわになっていた。
明らかにラブホテルで、俺はこの男性にお持ち帰りされてしまったのだと悟った。
「ちょっと指でほぐすだけで、意識なかったのに喘いでるからおじさん興奮しちゃったよ」
さっきとはまるで違う表情と態度に、一気に悪寒がした。
早く逃げなければと本能が叫んでいるが、恐怖で足がすくんで動けなかった。
「なに、するつもりですか?」
ホモセックス。分かりきったことを今更聞くくらいには、俺の頭は動揺していた。
「もちろん性行為だよ。おじさんね、ずっと君のことを抱きたいと思っていたんだ」
その言葉から、日頃俺のことをつけている犯人はこの人だと悟った。
「やだ、って言ったら?」
「すぐ、おじさんを求めるようになるから、ね?」
そう言って俺のアナルにおじさんの太い指がゆっくりと吸い込まれていった。
さっきほぐしていたと言っていたせいか、自然と指を二本に増やされても、痛みはあまり感じなかったが、快感はほとんど無かった。
でも、必死に快感を手繰り寄せて、早くこの時間を終わらせようとした。
「よし、これくらいで大丈夫かな」
どのくらい時間が経ったのだろうか。
男が急に指を抜き、俺はこの地獄の時間の区切りが来たことに少し安堵した。
だけど、これは始まりで。
ぺちっ
頬に打ちつけられた熱い感触が、俺の吐き気を誘った。
「ほら、咥えろ」
返事する間もなく、微かに開いていた俺の口に性器を押し付けるようにして俺の口に入っていった。
生臭い香りが俺の口に充満して、さらに俺の吐き気を誘った。
逃げようとしても、がっちりと俺の頭を掴んだ彼の力が強く、ビクともしない。
「逃げようとしても無駄だよ。歯さえ立てなければ勝手に気持ちよくなるからさ?」
その言葉の通り、勝手に頭を揺らされて、唾液と我慢汁が混ざった、ぱちゅぱちゅという音と、彼の漏れでる甘美な声が混ざっていた。
喉の奥に硬く膨張して熱を帯びているものが何度も当たり、ひたすら嗚咽が止まらなかった。
「あぁっ///…気持ちいいよ?」
その声と同時に、俺の頭を動かす手がどんどん早くなった。
やがて動かす手が止まって、彼の性器がとくとくと音を立てて波打ったとき、俺の口に熱を帯びた液体が流れ込んできた。
俺の口はしっかりと彼の精器で蓋をされており、行き場を失った精子を飲み込むしか無かった。
だが、おじさんの精子を飲んでいるという事実を受け止めきれず、おじさんの精器が抜かれたと同時に俺は、まだ飲みこれていなかった精子と共に汚物を吐き出した。
お”え”っ
夢であってくれと、何度願ったことか。
口につたう白濁とした液体に、またもや吐き気を催した。
「おじさんの精子、そんなに嫌だった?傷付くなぁ…」
当たり前じゃないか。知らないおじさんのブツを咥えるなんて。
「もう、やめてください。お願いします。いれるのだけは、勘弁してください」
藁にもすがる思いで必死に頼み込んだ。
おじさんの笑顔が、怖い。
「大丈夫、優しくするから」
これほどまでに、優しい笑顔が怖いと思ったことはない。
俺を犯したいというぐちゃぐちゃの欲望で満たされた笑顔に俺は飲み込まれそうになった。
そして、きっと、俺の気持ちなんかそっちのけで、表面しか、身体しか見られていないのだと再認識した。
ぬぷぷぷっ
火傷しそうなくらい熱い感触がゆっくりと俺のナカにはいってきて、平均よりはるかに大きい彼の精器が俺の腹部を圧迫する。
痛い、苦しい、助けて。
でも、動く度に何度もおじさんの精器が俺のいいとこに当たり、嫌なはずなのに甘美な声が漏れ、身体は正直という言葉を思い出した。
「やらぁッそこダメぇッ…///」
「あ”ぁん”ッ//」
憎悪が快感に包み込まれて、ひたすらに淫らな声が溢れた。
「そんなに喘いで、やっぱり君は淫らな子だよ」
「ぁ…あ”ッ…淫らじゃ…ないかりぁあ”…//」
否定する声が甘くて、こんなに甘い声で鳴く自分に「おえっ」と毒を吐く。
これではもっと求めているようではないか。
いや、求めないと、精神が持たない。
快感だけに意識を集中させないと、きっと、俺は壊れてしまう。
そして俺は、目を閉じて世界の理不尽から目を背けた。
ぱちゅぱちゅぱちゅっ
「おら!もっと鳴け!!」
彼は僕の髪を引っ張りながら、そう叫んだ。
「ぁ…あ”ぁん”ッ…//」
「気持ちいい…でしゅ…ッ///」
「あ”ぁッ…もっと…奥突いてぐだしゃい…ッ///」
頭が、ふわふわする。
意識がほとんどない状態で、何度も快感を求める自分の姿が、きらいだ。
家畜のようにご主人様に腰を振っている姿がテレビに反射して、快感の醜さを知った。
パンパンパンパンパンパン
「ゃあ”ッ…//」
どびゅっ
自分が感じている姿を見て一気に体温が上がり、秘部がトクトクと波打って、先端から白濁とした液体が漏れ出る。
それと同時に彼は精器を抜き、俺の顔の前で秘部を突き出し、勢いよく俺の顔面が白く染まる。
生暖かい感触と、生臭い香りが広がって、またもや吐き気を催した。
急いで顔を拭ったが、どれだけ顔を拭っても、精子のヴェールに包まれたようにツンと鼻にくる香りを無くすことはできなかった。
二人の吐息が重なり、そのまま流れるように唇に吸い寄せられた。
んんっ…//
ぁあ’ッ…///
初めは唇を吸うようなキスだったが、俺が僅かに口を開けた瞬間に、強引に二人の舌が絡み合った。
お互いの歯を伝うようにゆっくりと絡み合い、舌のあたたかい感触とお互いの唾液が混ざりあって、意志とは逆に頭が蕩けそうになった。
嫌なのに、感じちゃう。
そんなに都合のいい身体をしている自分に、失笑する。
舌が絡み合うたびに、何度も甘い声が漏れる。
「おじさん、君のこと大好きだよ!!」
「…俺も、好きだよ、?」
彼は俺との熱い接吻に気持ちが高ぶったのか、告白まがいなことをしてきた。
こんなおじさんなんか好きでもなんでもないし、むしろ嫌悪しているが、きらいなんて言ったらもっと酷いことをされるかもしれないと、俺も彼に愛の言葉を吐いた。
よほど俺の愛の言葉が嬉しかったのか、彼は満面の笑みを浮かべながら、俺をうつ伏せになるように押し倒し、そのまま流れるように俺のナカにはいった。
一瞬、なにが起きたのか分からなかった。
あまりにも、自然に挿入するもんだから、完全に俺の頭が静止した。
なにも考えられない俺の頭に現実を叩き込むかのように、彼の腰は速くなった。
パンパンパンパンパンパンパンパン
「ゃあ”ぁ…ん”ッ…///」
もう何度目かも分からない、甘美な声が漏れる。
うつ伏せになることで、より気持ちいいところに何度も当たり、初めての快感が身体中を駆け巡る。
身体中は痙攣し、秘部もヒクヒクしているが、液体は出ていなかった。
これが俗にいう、”ナカイキ”なのだろうか。
普通にイクより快感が継続し、身体中の痙攣が止まらない。
女の子のように感じている自分が信じられない。
こんなおじさんに、初めてをどんどん奪われていって、気分が悪かった。
そんな俺を見ておじさんも興奮したのか、突如俺のナカに熱を帯びていて、やけどしそうなくらい熱い液体がトクトクと流れ込んできた。
中に出されたのだと悟った。
今までで一番に悪寒がした瞬間だった。
そんな感情とは裏腹に、俺の身体は彼の精液を飲み込むかのように、なぜか痙攣が止まらなかった。
嫌なのに、俺は中出しされたという事実に興奮しているように思えた。
身体が快感を求めて止まない。
憎悪と快感の海に、俺は溺れそうになった。
「好きだよ」
都合のいい言葉だとつくづく思う。
彼が好きなのは、俺の締まりのいいアナルと淫らな身体に、抵抗できないか弱い力、だろ?
そんなこと分かっているのに、どうしても愛を求めてしまう。
「俺も、好きだよ」
そんな都合のいい言葉を、俺も彼に贈った。
そして、憎悪と快感の海に、俺はまた溺れてしまった。