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ハート♥️と感想お願いします!
⚠️虎杖愛され!
⚠️ゴンは出てこないよ!(嫌いではないからね!むしろ大好き!)
⚠️虎杖チート?にしたいと思ってます。
キャラ破壊になってたらすみません🙇
私は読む専門なのでかくの向いてない問題
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
・ 続き
ミト「ゆうじ、ハンター試験に遅れるわよ?」
虎杖「????」
宿儺「(小僧、まだ眠ると言え)」
虎杖「(はぁ?!すすくな?!いや、でもここは言う通りにしといた方がいいよな、)
う、うん!でもまだ寝るね!(^^;」
ミト「そう?わかったわ。」
ミトが部屋を出ていった
~in生得領域~
ヒューーーーーーーーー
虎杖「?(お、落ちるー!!!)」
・・・
虎杖「?んっ?落ちてない?」
虎杖「って!ええぇー?!どういうこt」
宿儺「騒がしい。黙って俺の話を聞け。」
虎杖「いやいや!話しは聞くけど!聞くけどね!これする必要ある?!」
お姫様抱っこ状態
宿儺「ここは異世界とやらだ。」
虎杖「(あ、これ話し聞く気ないな(¬_¬)」
宿儺「小僧が持っていた本が、そこにおいてあるだろ?」
骨の山の上に「HUNTER×HUNTER」という本が置かれていた。そこにはこの世界の説明が書かれていた。
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「HUNTER×HUNTER説明書」
ようこそ。HUNTER×HUNTERへ。
この世界は
・・・
という世界です。
元の世界に戻る方法は、
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虎杖「?元の世界に戻る方法は?」
一番肝心な所が破られていた
宿儺「それは俺が知っておるから問題ない。」
虎杖「😒(じゃなんで破れてんの?!まぁ、言っても後々めんどそうだし、)」
宿儺「小僧そろそろ行け、ハンター試験とやらに行くのだろ?」
虎杖「あ!そうだった!(キンされんのかな、ドキドキ(>_<))」
チュ
虎杖「え?」
元に戻った
虎杖「?幻覚かな?」
虎杖悠仁は鈍感だった
モブ「この番号をつけてくださいね。」
虎杖「ウッス!」
番号は、405番。
虎杖「(結構人いるな~。)」
ちなみに服装は、高専の制服だ!年齢は、ゴンの成り代わりみたいなものだから、
12歳!身長はキルアと一緒ぐらい。見た目は、ピンクと黒のツイトーンカラー髪の毛綺麗すぎ問題。目の下に傷があるよ。顔は言わずもわかると思うけど、パッチリおめめ👀!シュットした綺麗な鼻。 プルップルの唇💋ファォ~~。行く度々、女性と間違われるぐらい可愛いらしい。
虎杖「んー、1人だと寂しいな。」
虎杖「(!あそこの人達優しそう!話しかけよっと!)」
ハンター試験を受けるものはいかつい見た目の人達ばかり
虎杖「あのぉ~。俺も一緒にいてもいいっすか?」
クラピカ「?!(か、かわいい見た目をしているな。)あ、あぁ。かまわない。」
レオリオ「?!(か、かわいいな?!「俺」?!もしかして男か?!)お、おう!全然いいぜ!」
虎杖「ほんとかー!よかった!(o^-^o)」
守りたいこの笑顔
みんなで自己紹介した。
・・・
トンパ「そこのルーキー達、ドリンクやるよ。」エセエガオ😏
虎杖「?!おっちゃんサンキュー!」
ゴクッ
宿儺「(その飲み物、面白いものが入っておるぞ。小僧はきかなくともそこのやつらはどうかな。)」
虎杖「?!二人とも、それ、くれない?
俺、喉乾いててさ!」
クラピカ・レオリオ「あぁ。いいぞ。/ほれ。」
ゴクゴク
二つとも飲んだ
トンパ「(?!3個も飲んだのになんで効かないんだ!)」
虎杖「あー!俺、毒とか効かない体質なんだよなー!」
独り言っぽく言ってる
トンパ「(くそっ!嘘だろ?!)」
クラピカ「そうなのか!すごいな!ゆうじ!(このドリンク毒が入っていたのか、)」
サトツが来てみんな走り出している。
そんな中、
レオリオ「おい!ちゃんと走れよ!」
虎杖「スケボーじゃん!なつかしー!」
?「お前名前は?」
虎杖「俺?虎杖悠仁!」
?「いくつ?」
虎杖「俺?たしか、12歳!」
?「(同い年ね~)」
キルア「俺はキルア。」
キルア「やっぱ俺も走ろーっと。」
お決まりのかっこいいスケボーシーン
虎杖「かっけーね!(o^-^o)」
守りたいこの笑顔
ズッキューーーン💘
キルア「フ、フン!//(こいつかわいいな、)」
・・・
競争シーン
キルアと悠仁はすっかり打ち解けていた。
キルア「どっちが先につくか、競争しようぜ!」
虎杖「おう!負けねー!」
キルア・虎杖「よーい!ドン!」
ビューーーーン🏃💨
虎杖は、この世界にきて変わったことがある。それは、身体能力がさらに化け物になっている。なぜか、それは念が備わっているからだ。何の種類かはまた別の話で。
キルア「?!はっや!!!」
虎杖「えー?!なんか前より速くなってない?!」
その頃
サトツ「(さて、今回はいくら残っていますかね。)」
到着しそうになった時、
ビューーーーン🏃💨
虎杖「やりー!俺の勝ち!」
サトツ「?!」
キルア「ゆうじ!お前、速すぎだろ!」
虎杖「フフーン!😤」
サトツ「(今回は期待できそうですね。)」
有名な?が試験管に攻撃するシーン
?「試験管ともあろう人がこれくらいの攻撃避けられないわけないからね♠️」
サトツ「褒め言葉として受け取っておきましょう。…」
虎杖「(あの人誰かに似てるような、)」
キルア「あいつには関わらない方がいいぞ。」
虎杖「?うん。」
森の中
虎杖「(嫌な予感がする…。)」
虎杖「俺、やっぱり見てくる!」
キルア「はぁ?!おい!待t」
?がレオリオを襲っている。
虎杖「おい!レオリオを離せ!」
黒閃!
ドッカーーン?!!!
地面が悲惨なことに。
虎杖「?(手応えがない。)」
?「君!すごいね♠️仲間を助けにきたの?いい子だねぇ♦️」
虎杖「(一旦、レオリオは回収できた。)」
ヒソカ「そう警戒するなよ♥️僕はヒソカ。君とお話がしたいな♣️」
虎杖「レオリオとクラピカに何もしないなら、」
クラピカ「?!ゆうじだめだ?!」
虎杖「俺なら大丈夫。レオリオをお願い。」
レオリオをクラピカに預ける。
虎杖「まだ、サトツさんは近くにいるはずだから、さきに行ってて。」
クラピカ「ンッ、わかった。ゆうじも気を付けろ。」
クラピカ・レオリオ脱出
悠仁とヒソカは二人並んで走りながらお話し中。
ヒソカ「君、試験会場の時から思ってたけど、すごく可愛い顔をしているね♥️♠️」
虎杖「そう?初めて言われたかも。」
虎杖「あ!名前言ってなかっよな!俺は虎杖悠仁!」
ヒソカ「ククク君は可愛いなぁ♦️♣️僕と一緒にいて怖くないのかい?♥️」
虎杖「今さらじゃね?どっちかっていうと宿儺の方がこぇーしなー。」
ヒソカ「宿儺?♦️」
虎杖「そうそう、人間の感性これっぽっちも持ち合わせてねーの。」
グパッ👁️
宿儺「小僧。誰が何だって?」
虎杖「え?!ちょ!宿儺!出てきちゃだめでしょーが!!」💦
ヒソカ「面白い体だね♠️」
虎杖「(なーんかやっぱり誰かと似てるよーな。)」
宿儺「おい、そこのやつ、俺のものに手を出してみろ。◯ろしてやる。」
ヒソカ「君のものじゃなくて僕のものだよ♠️♥️」
生々しいオーラに挟まれる悠仁
虎杖「俺は俺のものだぁー!!!!」