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生まれて初めての経験で戸惑いながらも

子どもたちの為子どもたちの為と頭の中で

唱えながら必死に耐えていた


でもやっぱり体が言うことを聞いてくれない

あの媚薬っていうの何。

少し何かが触れるだけでドバァ!って溢れるのが自分でもわかる、、、


初めての感覚で怖い


トウマ「この調子だ。いい子だね。」


ビクビクビクゥ!!!


だめ、、こんな言葉でさえ体が反応しちゃう


ツンッ


私「ヒャアぁあっ!!」


トウマは私の胸の突起を突然つついた


変な声が出ちゃった、、、


ツンツンツン


私「あぁあああ!!だめぇ!!!」


トウマ「いいぞ、沢山出てるぞ。」


いやだいやだそんな事言わないで


クチュッ


私「!!!!!!!」


体が反り返る


下のお口にトローっと滑らかな何かを感じる


舐められてる!?


私「あぁああん!!ダメえぇえええっ!!」


クチュクチュクチュ


トウマの舌が私の下のお口をかき回す

もうだめ、、、本当に、、おかしくなる、、


私「し、死んじゃう、、、やめて、、お願い、、誰か助けてぇ、、、」


トウマが舐めるのをやめた

戦争の原因は私だった

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