ノベル書いたらノベルが好きになっちゃいました🥲
(攻) リッパーさん,フールズさん
(受) ノートンさんの3P書きます!
地雷な方は回れ右です!
リハビリ用作品になっております…
想像と違う恐れがあります🥲
リッパーさんside
荘園の主からこんなものを頂きましてと話すと目の前の彼は僕も貰ったよと言ったそこから彼を虐める、それまでのお話
(内容)
最近試合を頑張っているから貴女方の大好きな探鉱者を譲ります。譲られたければ24:00に広場に来るべし。
「は…?広場?24:00…あと12時間ありますねフールズの所へ行ってみますか譲られるのは彼かもしれない」
彼ならゴツイし要らないかなでも…顔はノートンだなんて思ってしまう私はノートンにかなり惚れているのだろう。
コンコンッ
「フールズ失礼しますよ」
ガチャッ
「ジャック!!!紙、紙!」
「嗚呼、やはり貴女でしたか譲られるそうですね相手が私でよかっt…」
「違う、サバイバーの僕を譲るって書いてあるんだ」
「….は?え、えぇっと、それはノートン…?」
「嗚呼、どうしようジャック…」
「24:00に行きましょうではまた後程」
正直に言うと彼にも、少し魅力は感じている無理はないでしょう…彼と同じ顔なのですからうるうるした目が可愛らしく見えた。
数時間後
試合中
あ、探鉱者 薔薇杖をつけて差し上げますか
「おっと…そんなに焦っては伸びるチェイスも伸びませんよ」
「うるさい。僕なりのチェイス方だ口出さないでくれるかな」
そうか…試合中はこんな口調だったなぁ、なんて考えながら脱出口に行かれないよう
彼に2ダメージ与え抱っこをした
「り、リッパー、今日薔薇…」
「最初から真剣に戦う気はありませんでしたよ。」
「それと…今日は楽しみましょうね…」
と言うと彼はキョトンとし、何を?と求めていた嗚呼、知らないんですね可哀想に…ふふっ勿論他の鯖は殺しましたよ
それから23:00まではあっという間だったそう23:00までは
広場へ行こう1時間前…今なら誰も居ない。
まだですかね…
それから25分後
「フールズ早いんですね」
「ジャックも早いね」
彼と話している間に24:00になった
「時間通りに来ていますね。ではこちらを」
見るとノートンが縄で縛られていた嗚呼、可愛らしい…
早く私の手でぐちゃぐちゃにしてやりたい。
痛さ。快感。恐怖….彼が勝つのはどれでしょうね…
フールズと共に彼をベッドへ押し倒し愛撫を始めた
「んんー!!ん!!!」なんて言う彼も愛おしいだが声も聞きたい
「フールズ口は取っても良いですか?」
「嗚呼、良いよ」
「ノートン…愛してますよ」
チュッ
「んぁ゛♡」
「良い子ですね…」
「なんっ、、で… 」
ふふっ…その恐怖に怯えた顔、私が見たかったのはその顔です…♡
長くなりそうなので 一旦この辺で終わりにします…!すみません🥲
コメント
2件
結構前ノベル見たらノベルもいいなーって思ってたんですよねー🤔( * ॑꒳ ॑*)投稿いつでも待ってます!!!🫶🏻