テラーノベル
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酷い頭痛と吐き気と共に目を覚ます
♦️「ここ…どこ?」
手首から腕は頑丈に縛られ、ローレンはベッドに横たわっている。
??「あ、目が覚めたんだぁラブホだよ♥ 」
♦️「は?」
??「君を犯すために」
♦️「お、俺は男だ、お前に俺を犯すメリットなんて」
体を震わせながら言葉を発する、ストーカーをしてたのはこいつで確定だ。
ストーカー「そういうの良いから早くいいことしよ❤︎」
ストーカーはローレンの体をしっかり押さえつけており、うまく抵抗ができない。首元を舐め回し、乳頭を吸い、首元に赤いアザを残す。
ストーカー「はぁはぁ…///可愛いねもう俺のものだ俺のものだったらできるよね?」
気持ち悪い、吐き気がする怯えながらもローレンは必死に抵抗するが、薬とこいつのせいで上手く力が入らない、
ストーカー「これ咥えて…///」
♦️「ん…」
無理やり口を広げさせストーカーの陰部を詰め込まれる。
♦️「おぇ、」
♦️「ゔ…」
無理無理無理嫌だ苦しい気持ち悪い
涙目になったローレンの頭を掴み思いっきり頭を動かす。
ストーカー「はぁきもち…/// 」
「ジュプジュプ」不快な音が部屋中を包み込む
ストーカー「良い…良い…///出ちゃう出ちゃうよ///」
ドピュッ
白濁はローレンの顔と舌に放たれる
♦️「おぇっ。ゔ…ゴホッ……はぁはぁ..(泣) 」
最悪だ
♦️「はぁ………冷たッ痛ッい”ッ(泣)」
下半身に違和感が走る、俺は今何をされてる?
ストーカー「まだ狭いかぁー 処女だもんね♥」
ローレンの秘部に指を突っ込まれ容赦なく掻き回されている。
♦️「ゔ……う…あ”、んあ”ぬ”、け…(泣)」
気持ち悪い、痛い
♦️「う”、ぅぅ(泣)」
誰か誰でも良いから助けて……
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