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唐突に始まって唐突に終わります🔞
苦手な人は回れ右！🔙
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
sk｢ふぅ〜暖かいな…｣
ｶﾞﾗﾗﾗｯﾊﾞﾝｯ
br｢シャークん！！｣
sk｢えっBroooock？！なんで入ってくるんだよ？！///｣
br｢シャークんとお風呂入りたくて…ダメかな？(下から目線)｣
sk｢ぅぐっ…仕方ないな、今回だけだぞ｣
br｢やったー！じゃあこっち来て！体洗ってあげる！！｣
sk｢えぇ笑 自分でできるよそのくらい｣
br｢ダメ！僕が洗いたいの！！｣
sk｢はいはい、じゃあお願いしま〜す｣
・
br｢お身体痒いところはございませんか〜｣
sk｢大丈夫で〜す｣
ｽﾙｯ…下の方へ
sk｢ﾋﾞｸｯちょ///｣
br｢ん〜？♡｣
sk｢おまっ//分かっててやってるだろ！｣
br｢あははwダメ？｣
sk｢ダメに決まってる…！｣
br｢ちぇっ｣
洗い終わっていざ入浴…
sk｢なぁ…｣
br｢どうしたのっ♡｣
sk｢お前の…その、当たってるんだけど///｣
br｢うん！当ててるの♡｣
sk｢はぇ///なんでだよ！｣
br｢だってこんなに可愛い彼女とお風呂って勃たない要素なくない？！｣
br｢ねっ！｣ﾂﾌﾟﾌﾟ…
sk｢？！///ちょっみず…熱いって///｣
ｸﾞﾆｯﾇﾌﾟﾌﾟｸﾞﾘｯ
sk｢はぅっ？！♡やめｯ///あつぃから、外でヤろ？あと声響いてゃだ…///｣
br｢ん〜ダメ〜！♡声響くのいいじゃんっ♡｣
br｢もういれていいよね？シャークんならいけるでしょ！｣
ｸﾞｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
sk｢ぉあ゛ぁ？！は///｣
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…
sk｢まって…ぐりぐりしないれ…////｣
br｢グリグリ好きじゃないの？♡｣
sk｢好き、///じゃなぁっ♡｣
br｢え〜嘘だぁ｣
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾆｯ
sk｢あｯんぅ…♡｣
br｢シャークんこっち向いて〜？♡｣
sk｢んぅ…？///｣
ﾁｭｯ♡
sk｢？！/////｣
ﾍﾟﾛｸﾞﾁｭｯﾁｭｯﾊﾟｯﾁｭｯｯ
br｢ﾌﾟﾊｯどう？気持ちいい〜？♡｣
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｽﾞﾘﾘ…ぱちゅんっ
sk｢お゛っ♡ﾋﾞｭﾙﾙ｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｸﾞﾘｸﾞﾘ
sk｢まっれ♡イッたからぁ///｣
br｢僕まだイッてないから、付き合って♡♡｣
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
sk｢んん゛ぅ…////あっイクｯ////ﾋﾞｭﾙｯ｣
br｢っ僕も♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣
sk｢んぁっ///っｺﾃ…｣
br｢あ〜のぼせちゃったかな？♡｣
br｢後片付けして早く上がらせないと……｣
