昼食も食わずに散々いちゃついてやった。
俺は結衣が座っている後ろに移動して、結衣を後ろから抱き締める。
「……なぁ。今日の放課後うち来るか?」
「え?」
「別に大した事するわけじゃねぇけど……単純に一緒に過ごしてぇなって思っただけでだな?」
「ふふっ!うん!私も猛君と一緒に過ごしたい……放課後楽しみにしてるねっ」
結衣は俺の方を向いてめちゃくちゃ可愛い笑顔でそう言ってくれた。
結衣と過ごした昼休みで俺の憂鬱は吹っ飛んだ。
やっぱり俺には結衣は欠かせない存在になってるな……
早く放課後にならねぇかな。
放課後は昼休み以上に結衣といちゃいちゃして……あわよくばちょっとくらいエロい事しても……
やべぇ……今からニヤニヤが止まらねぇ!
「猛!何ニヤニヤしながら突っ立ってんだよ!?避けろ!」
「あ?」
バッシーーーンッ!!
「ッ!?」
なんだ!? ********
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コメント
1件
絶対あの女(名前あったっけ?)