流星街にて
クロロルシルフル
当時6歳
夢主
当時5歳
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クロロ「君見ない顔だね!」
夢主「うん」
クロロ「…?あ、えっと何読んでるの?」
夢主「魔法の人魚」
クロロ「へぇ結構難しい本読むんだね!俺もソレ読んだことあるよ!魔法の人形も好きだなぁ……ってあ!ごめん本読んでるの邪魔して…俺の友達本好きな人いないからつい嬉しくて…」
夢主「本はいつでも読めるから大丈夫。ねぇ友達になんない?私友達いないの」
クロロ「!!!いいの!ありがとう!俺の名前はクロロルシルフル!よろしく!」
夢主「夢主」
クロロ「素敵な名前!よろしく夢主!」
夢主「うん…よろしく」
「クロちゃーんどこー?」
クロロ「あ…游ぶ約束してたんだった!またね夢主!」
夢主「また来てね」
クロロ「///うん」
クロロ(夢主って髪であんま顔見えないからわかんなかったけど可愛い///って早く行かなちゃ///)
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