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今回は

「愛を頂戴、?」

です!




















































































太「ん゙ふぅッ、」


私は、中也の胸の中で大きなあくびをした、


ガクガクガク


太「ぅ゙あッ、//」


中に、中也の汚物が入っていた、


昨日そのまま寝たんだっけ、


何故だろう、いつもより、中也がでかく感じた


予想道理、


6歳児の体になっていた、


太「ふぅぐッッ、///」


太「ちゅうやァ~ッ、//」


中「ん゙、 」


グリ、


太「ぉホッッ、//♡ だめッッ、おぐッッ、///♡ 」


中「ん゙あ、?」


中「エロ、」


ズチュッ、


太「おかしぐ~ッッなっちゃッッッ、//♡~~~~~~~~~ッッ///♡」


いくッッ



ピュルッ、


太「ふぁ、ぁうッ、//♡」


ズチュッ


太「ぁあッッいくッッ、//♡ぃ゙や゙ッぁッ//」


ピュルピュルッ


中「ん、 」


カブッ


太「ぃ゙ッ、、気持ちッいいッ、もッとぉ、//」


中「乗ってきたな、」ニヤ、























中也視点





























こいつは、今は、餓鬼だ


だから、


中「終わりにしようぜ、?」


と、言ったが、


太「ぃ゙や゙ッぁ、もッとぉ、//♡」


と、俺にすがって、快楽を求めてくる、


俺は此奴に、恋心を抱いているもんだから、


理性という理性が、動かない、


太「奥ッ、欲しいのぉッ、//♡」


我慢の限界になったのか、


太宰は、自分で腰を動かしだした、


とてつもなく、可愛くて、エロくて、


その時点で、俺の、理性は、


とっくに、限界突破していたんだろう、


ドヂュン


太「ぁ゙ひッッいくッッぉほッッッ///♡」


やっぱり、子供に対して、奥攻めてる気はねぇんだけどな、


太「ふぅッふぅッ/♡」


太「~~~、//♡」ぼ―――


中「もっと奥入れてみるか、?」


太「うん、♡」


グッポッグッポッ


太「ぉッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~////♡」


太「いくッッいくッッッ~~~~~~~~~~~~ッ//♡」







中「ぁぁ゙、可愛い、」


中「好きだぜ、太宰、」


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