神が生まれた日に
アメ日帝
注意
BL
自殺表現有
それでもよろしければ下へお進みください
【アメリカ視点】
12月の寒い空気がアメリカ合衆国全土を包み込んだ
『はぁ〜…さむ…』
仕事のやる気がでずビルの屋上で暖かいブラックコーヒーを飲む
「そんなこと言ってないで早く仕事して帰るぞ」
そんな事を言うのは80年前は争っていた日帝だ
『早く帰ってなにするのよ〜…』
日帝とはまぁ…恋人と言う事をしている
「今夜は…その…交接はしないのか…?//」
交接とはまぁいわゆるs●xの事を言う
そのまんま言わないのが日帝ちゃんの良さだと思う
『ん〜?♡日帝chanはそういう気分なの〜?♡』
「ならしなくても…」
日帝は揶揄われているとは思わず辞めるか?と聞いてきた
『いやいや!?やるよ!?』
「…そうか…」
無愛想に答えているが股が少しムズムズしているのだろう太腿をうじうじさせている
『じゃ、日帝chanのために頑張るかぁ〜♡』
「嗚呼、俺も頑張る」
『は〜いそれじゃあね〜♡』
そういい部署が違うので各々別の部署に行く
ドアを開けるすると怒号が聞こえてくる
「だから…!!なんで出来ねぇんだよ!!」
上司が怒っていた
よくある事だでも話の相手をしたくないから出来るだけ皆は無視するだか怒られている奴が無視できない
俺が仕事を教えたりしている新人ちゃんだった
「誰だよ!!こいつ指導したの!!あ゙ぁ゙!?」
『あ…俺…です…』
そう答えると上司はこっちを見てこう言い放った
「お゙いアメリカ”ぁ゙!!」
「これをどうすればこんな奴にできるんだよ!!」
『…ッッすみま))))』
「謝ってほしいわけじゃねぇんだわ!!」
「ちょっと会議室来い!!」
と上司はそう言い会議室の方向に向かった
俺は怒られて半泣きの新人ちゃんの所に行く
『ごめん…大丈夫だった…?』
「はい…すみません私のせいで…」
『彼奴の頭が可笑しいだけだから安心してな…?』
『俺ちょっと行ってくるから』
「はい…本当に…すみません」
何回も謝る所が日本っぽさを感じるそんな事を考えながら会議室に着く
コンコン
と音を立て中へ入る
『失礼します』
「チッ遅い」
『すみません』
「はぁ…新人のミスは?」
『教育係の責任です』
「責任取ってくれるよな?」
俺はこの責任が嫌いだ
パンパンパンパン
会議室からそう音がする
『ん”ぁ”ッ♥』
ついでにアメリカの声も
「ッチ黙ってヤラれとけッ!!」
グポッ
何処か入ったら駄目な場所に入った気がする
『ッッッ…///♥』
「なぁ、ここ何か分かるか?」
『はぁ…はぁ…///ッ結腸ですッ♥』
「ここに出したらどうなるんだろうなぁ”」笑
『ッッッ///やめ”♥』
ビュルルルルルルルルルルビュルビュー
そう音を立てながら中に暖かいものが注がれていくのがわかる
“中に出された”
そう一番最初に頭の中で出てきた
『ヒュ…』(泣)
そう泣きながら呼吸?のようなものをする
「ッはぁ…収まったら戻ってこい」
そう言い俺を抱いた上司は中も出さずに会議室を出た
『ッはぁ〜…』
そうため息を吐くとノックが聞こえてきた
「大丈夫かよって…やば…」
ここの部の男は全員彼奴に一回は抱かれてると思っている
『中出さ”れ”た”…』
「うわ〜…取り敢えず水はい、」
そう言いペットボトルに入った冷たい水を渡してきた
『ありがと”…』
「それにしても彼奴酷すぎだろ…」
『本当にそれな…』
『俺ちょっと休憩室で休むわ…』
「あ、おうちゃんと休めよ」
『ん、ありがとな、』
そんな他愛な?会話をする
休憩室にあるベットにダイブする
隣にはいつもサボっているのであろうイタリアがスマホゲームしている
「どうしたんね?」
『いや、聞かないほうがいいよ…』
「うぇ〜…残念」
そんな会話をして数分後
俺の瞼はドンドン閉じていった
皆様ごきげんよう
まぁ、見てくれる人は少ないでしょうけれども
アメ日帝だけどあまり🔞はありません
アメリカちゃんにはめちゃくちゃ病んでもらって愛人と死んで欲しくなってしまいまして…
CountryHumansBLですのでリクエストございましたらこちらの小説を完成させてからリクエストに絶対取り掛かる予定ですのでコメントよろしくお願いしますね
それでは皆様!!お元気で♡