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わんく

これは某関西弁実況者の名前を借りたものとなっています。

本人様には関係有りません。

腐ではないです。

通報はやめてください

これはrbrさん中心のお話です。

それではすたーと


NOside


rbr 「 さあ 諸君 。 戦争をしよう 。 」


その声で 、 戦争が始まった 。


今回戦うのはA国 。


ろぼろの生まれ育った国だ 。


今回の戦争はろぼろの取り合いだ。


ろぼろは昔 、 A国の実験体だった 。


そのときに 、 ろぼろは優秀だったため 、 A国は 、 ろぼろに戻ってきてもらいたいのだ。


ただ 、 wrwr国はろぼろのことを渡そうとしないし 、 ろぼろ自身も 、 戻りたくないと言っていて 、 今の戦争が始まった 。




モブ 「 ろぼろをこっちに寄越すんだ ! 」

sya 「 ろぼろを渡すわけね ~ だろ っ ! 」

kn  「 ろぼろを渡すとこっちも困るし 、」

「 ろぼろ自身も戻りたくない って言ってるしな !!」

zm 「 ま ~ 、 てな訳で 」

「 いつもみたいに 適当に遊んでやることできないんすよね ~ 」 爆弾構

モブ 「 ッ 、 お前ら ッ ! 」

「 いけ ~ ッ ! 」

zm 「 爆弾ど ~ ん 」 投


モブ 「 ははは っ ! 」

sya 「 は っ ? なんで生きて 、 」

モブ 「 おれらは人体改造しててな !」

「 爆弾なんか効かないんだよ !! 」

zm 「 そんなのありなんかよ ッ ! 」

モブ 「 お前ら ッ ! いけ !! 」




戦争はA国が優勢 。


改造人間の多いA国は 、 wrwr国を追い詰めている 。




rbr「 がちか ッ ! まじかよ ッ !! 」

ut 「 大丈夫 、 大丈夫や ッ  」

「 きっと彼奴らなら何とかしてくれる ッ 」

rbr 「 そや 、 そうやんな ッ 、 ? 」

「 信じてるで ッ 皆 ッ !」

ut 「 そ ~ いや 、 ろぼろ 、」

「 時間大丈夫そ ? 」

rbr 「 あ ~ 、 心配あらへんよ 」 笑

「 薬飲んだから 」

ut 「 そか 、 無理すんなよ 」



zm 「  やばい ッ」

「 このままじゃ ッ 、」

sya 「  う ゛ ッ  、 げほ っ 、 げほ っ 、」

kn 「 大丈夫か ッ ?」

sya 「 ごほ ッ  ごほ ッ 」

「ッ こんくらい へ ~ き 」

kn 「 そうか 、 」

「 あんまり 無理しんといてな」

sya 「 おうよ 」






戦争が始まって 、 5時間が経過した 。


見ればわかるが、このまま行くとA国の圧勝。


ろぼろが取られてしまう 。




そしてとうとう 、 我々の統領様が動いた 。






gr 「 我々国のみな聞け !! 」

「 今から全線に 、 幹部全員をだす ! 」

「 一般兵の皆は幹部のサポートをするように ! 」

tn   ジジッ  (インカム)

「 はあ ?! ぐるさん何考えてんの ?! 」

「 いきなり動きだしたと思えば 、 」

「 ろぼろがとられるぞ ?!」

gr 「 それは承知している」

tn  「 じゃあなんで ッ」

gr 「 ろぼろがそうしたいと言ったのだ 。」

tn  「 ろぼろが 、 ? 」

gr  「 俺だって 、 反対はした 。」

「 でも聞かなかったから 。」

「 ろぼろがそうしたいと言ったんだ 。」

tn 「 そか 、 なら行くで 。 」




ut  「 はあ  、 ?」

「 ほんとにいいの ? 」

rbr 「 俺のせいでこうなったんだし 、」

「 あっちは俺が出てきたら攻撃弱めると思うしさ。」

ut  「 そっか 、 」

「 じゃあ行こか 。」




sya  「 ろぼろ っ ?! 」

「 なんで出てきて ッ 、 」

rbr 「 A国の奴ら !! 」

「 一回攻撃をやめて 、 一緒に話そうじゃないか !!」

モブ 「  いいだろう  。」

「 一旦攻撃やめ !! 」

rbr 「 お前らこっちき ~ や」

「 お話するだけなんやから 」

モブ 「 じゃあそうしよう 。 」 ニヤ


モブ  「 じゃあお話をしようじゃないか 」

「 その前に 、 此奴ら邪魔だから 、」

「 一旦 やろうかな 。」 ばん ッ ばん ッ


zm 「 う ゛ ッ  、 卑怯やぞ ッッ 」

rbr  「 ぞむ !!  」

「 お前 ッ ! お前ならわかってくれると思ったのに ッ !!  あ ~ る  ッ !」


あ ~ る は モブ として出てきてた奴ですね


r 「 お前のせいで大変だったんだから 。 」

「 俺ら 、 ずっと一緒に居たのに 。」

「 裏切るなんて 、 最低 。」

rbr 「 それは ッ 」

r 「まあいいや 。」

「 お前らいけ 。」

rbr 「 ッッ !そっちがその気なら ッ !」

「 A国の奴らは首が急所だ ッ !」

「 首を狙え ッ !!」

zm 「 げほ ッ 、 りょーかい ッ 」

sn  「 ぞむは少し手当しよっか !! 」

zm 「 うげ ッ  、」






そこから立場は逆転 。


wrwr国は急所を狙い 、 敵を倒していき 、残りはあ ~ る 1人だけに 。






r 「 くそ ッ 、 くそが ッ !!」

rbr 「 げほ ッ 、あとはお前一人だけやで ッ」

「 あ ~ る  。」

r 「 巫山戯んな !!  」

「 どうして ッ 、 どうしてお前だけ ッ !!」

「 俺ら 、親友だったのに ッ !」

「 どうして  、 裏切ったん 、 ?」

rbr 「 裏切ってなんかない ッ !」

「 俺が彼処から出られた理由は 」

「 お前が知らない間にスパイが入っていて、そのスパイに出してもらったからや ッ 」

r 「 じゃあなんで俺には教えてくれんかったの ?!」

「 いつか一緒にここから出れたらいいねって 、約束してたのに ッ 」

rbr 「 だから 、 それについては本当にすまんかった ! 」

r 「  もういいよ 。」

「 でも ッ 、 お前だけでも ッ 」

「 地獄に落としてやる ッ ! 」 ばん ッ

rbr 「 がは ッ 、」 ふら

「 げほ ッ 、 げほ ッ 」 ばた

zm 「 お前っ ! 」 がん ッ !

r  「 ぐぁ ッ 、」 ばた


sya 「 ろぼろ ッ 、 ろぼろ ッ 」

「 大丈夫か ッ ? 」

rbr 「 あ ~ すまん  、。」

「 これ  、 無理やわ ッ  」

syp 「 ッ 、 無理なんて 、 」

「 言わんといてくださいよ ッ 」

ci 「 ほら 、 また俺らを叱ってや 、 」

「 なあ ッ 、」

rbr 「 大丈夫 ッ 、 薬の効果が切れて 、」

「 いつもの 昼寝の時間 が来てるだけかもしれないし ッ 」

zm 「 なあ 、 まだ寝んといて 、」

「 やだ ッ 、 まだ起きといて ッ 、」

rbr 「 大丈夫 、 大丈夫 」

「 いつもの昼寝の時間がきただけやから ッ」

sya 「 嫌だ 、 嫌だ ッ !」

「 なあ 、 まだここにいて ッ 、」

「 喋りかけて ッ !」

rbr 「 すまん ッ 、 」

「 ごめん ッ 、 ごめんな ッ 、」

「 じゃあ ッ 、 」


「 おやすみ ッ ! 」






その日 、 wrwr国の天の声が 、 旅立った 。


天の声が死んだ日 、 それは 雲ひとつない 、青空の日だった 。


wrwr国の幹部たちの気持ちとは逆に 、  綺麗な 、 綺麗な青空が広がっていた 。



天の声が死んでも 、 wrwr国は新たなる進歩を迎えるであろう 。


wrwr国が新たなる進歩を果たしたのなら 、 幹部たちは  天  という雑面をもち 、 天の声と一緒に新たなる進歩を祝うだろう 。

fin


解説 ↓↓↓  見た方がわかりやすいです !!


いつもの昼寝の時間 。 いつも ということは毎日ろぼろさんは昼寝をしているということです 。

大先生が 「 ろぼろ 、 時間大丈夫 ?」 と 、 聞いている場面があります 。

さて 、 大先生が言っている ゛時間 ゛ とは一体何なのか 。

これは ろぼろさんの 昼寝の時間のことをいっています 。

大先生の質問に対して 、 ろぼろさんは 、

「 薬飲んだから大丈夫」と言っています 。

ろぼろさんが飲んだ薬はきっと 、 寝なくてもいい薬 、 とかそんな感じのを飲んだんでしょう 。

さて 、 時間や 薬 のことについて知れば 、 結構話は理解できます 。

ですが 、 なぜろぼろさんが毎日昼寝をしているのか について説明していきます 。

これに関しては 作中に書いてないので 、 解説見ても 、

「 なんで毎日昼寝してんの ?」

ってなると思います 。

なので今から説明していきます 。


ろぼろさんがA国で実験されていたことは文中に書かれています 。そしていつも一緒にいたのはあーる 。ここまではわかると思います 。

きっとろぼろさんが昼寝をしていたのは 、 実験の副作用でしょう 。

きっと毎日昼に眠くなるという訳ではなく、ずっと起きていることが出来ないのでしょう 。

なので大先生は時間大丈夫 ? と聞いていたのです 。特定の時間に寝てしまう訳では無いから 。

きっと 、 起きていられる時間と言うのは不定期なのでしょう 。

ですが 、 監視係に着いているろぼろさんですから 、 5時間とかでねむくなるとかではなさそうですね 。

だけど 、 ろぼろさんは昼寝をしているから、7時間よりも長く起きていると寝てしまいそうな感じですね 。

まあ 、 一応解説は以上になります 。

分からなかったら是非コメントで聞いてくださいね!

主の雑談↓↓↓

主は最近ノベルにハマっていて 、 短編集にもはまってます 。

チャットノベルの方が良かったら言ってください!

ついでにネタ切れ中なんでリクエスト待ってます 。

部活の顧問の先生がカピバラにしか見えないんですよねほんと 。

眠いのでこのくらいで!

また見てください!!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

12

ユーザー

めっっちゃ いい作品じゃないですか ( ; ; ) 涙 ボロボロですよッ 😭 える 彡 ほんと 最強ですか 、?? 投稿お疲れ様です‼️‼️

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