テラーノベル
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どーせ私でしょう?…
ヒロインは生涯、そうして何度も逆らえない
末路を辿るのかと、しんみりと縮こまった。
もがくのは自由だだけど、八つ当たりするな!
父から言われたひと言や二言目が、それだ。
もう、わかってるの?わかってないよね?
変われるの?変わらないよね?
ヒロインはただ、しゃくれたような声で、
そう父を窓口に何度したことか。
そして、今日もまた布団の中でやり過ごす。
コメント
1件
ちょっと待って、これかなり重い…。タイトルからして「第七話」って書いてるけど、投稿は1話だけ?それともシリーズの一部分だけ切り取った感じ? 「もがくのは自由だ、だけど八つ当たりするな」って父の言葉、これ完全にヒロインへのガスライティングだよな。自分が感じたことすら否定される感じ、胸が締め付けられた。 布団の中でやり過ごすしかないヒロイン、続きがすごく気になる。でも今はそっとしておきたい気持ちもある…。