読み返したら、一話目の自分きっしょかったわ、、
等々力←これ、とどろきって読むんだね
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コドモハヤテ「四季、早く!」
コドモシキ「待ってよ、にいちゃん!!あっ、」
大きな音がして四季君が、転ぶ
コドモハヤテ「大丈夫か?」
コドモシキ「痛い、泣」
コドモハヤテ「泣くな、男だろ?ほら」
手を差し出す
コドモシキ「うん、ありがとうにいちゃん!」
[ジリリリ]
コドモハヤテ「早く こ !」
[ジリリリ]
コドモシキ「 ん!」
[ジリリリ]
シキ「んぇ、もう朝?」
コウガサキ「おい、早く目覚まし止めろ」
シキ「分かってる〜」
シキ〔懐かしい夢だったな〜〕
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羅刹学園グラウンド
シキ「こないだまでガッツリ雪が積もってたのに」
ムダノ「後63周だ」
[プルルル]
ムダノ「なんですか、校長」
コウチョウ『面白いお客がこちらに接近してるから入れるね〜』
シキ「おい、あれなんだ? 」
黒鳥が、グラウンドに降り立つ
ハヤテ「んんんーんんん!!」
ユルスベ「えっ、なんて?」
トリカイ「あぶねー、ギリギリセーフ」
ハヤテ「ん!」
トリカイ 「あっち行って吐け!」
「すみませんね、あいつ乗り物酔い酷くて」
ユルスベ「出会って即吐いた、、」
ハヤテ「羽李!!どこ行った!」
トリカイ「お前なんでそんな遠くから声すんの!?」
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ハヤテ「失礼した、お邪魔しますを、いわずお邪魔してしまった事を詫びよう!」
トリカイ「お詫びするとこそこじゃねえ」
ムダノ「その軍服、鬼國隊か。」
シキ「鬼國隊?」
ハヤテ「そうだ、鬼國隊大将等々力颯!」
トリカイ「鳥飼羽李っていいます」
ムダノ「えっ、」
ユルスベ「どうしたんですか四季君?」
シキ「お前今颯って、言ったか、?」
〔似てるから、もしかしたらって思ったけど、〕
シキ「もしかして颯兄ちゃん、?」
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長くなっちゃいそうなので切りますね
次から、兄弟らしい所入れていけたらなーって思ってます
終わり
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続き楽しみにしてます(*^^*)
