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有紀
「さて、始めるか」
海利
「どうするんだょー」
日霧
「前見たいに、それぞれやるか?」
桜
「え!、作戦なしでまたですか!」
鷲介
「えっ、作戦なしって」
有紀
「おう、作戦はない、俺達はそうやっていたからな」
玲王
「マジか!」
有紀
「始めるかのはいいが、服どうするかだ、この格好じゃ戦えないだろ?」
鷲介
「そういえば!、ここって確かに服屋さんがあったよ!」
日霧
「本当か?、よし行くか」
桜
「私達はどうしたらいいですか?」
有紀
「もちろん、来てもらぞ?」
と、いい、有紀達は、服屋に行き、
黒いパーカーとお面を買った
有紀
「よし、これでいいだろ」
と有紀が身につけたのは、狐の面だ
海利
「オッケーだよー」
と海利が身につけたのは、鳥の面だ
日霧
「あぁ、大丈夫だ」
と日霧が身につけたのは、猿の面だ
桜
「はい、大丈夫です」
と桜が身につけたのは、兎の面だ
鷲介
「うん、大丈夫だよ」
と鷲介が身につけたのは、犬の面だ
玲王
「あぁ、いいぜ」
と玲王が身につけたのは、熊の面だ
龍成
「いいぞ、大丈夫だ」
と龍成が身につけたのは、猫の面だ
ここは敵が居るホールだ
敵1
「ホントにブラック蝶はいるのか?」
敵2
「わからないだかボスは、信じているぞ」
???
「へぇーそうなんだー」
敵1
「誰だ!!」
???
「ひどいなーせっかく来たのにー」
敵2
「お前らまさか!!!」
鳥海
「あっわかった?、どうもブラック蝶です」
鳥海
「いゃーねー、なんか俺達と戦いって奴らが居るってゆうからさー、倒しに来たー」
敵1
「来るならこい!!」
鳥海
「なら、お構い無くー行くわー」
ここは、他の客が避難しているホールだ
敵3
「おい、こいつら生かしておくのか?」
敵4
「らしいな、奴らが来るかもしれないからな」
???、???
「「奴らって誰だ??」」
敵3
「誰だ!!」
客達
「誰!?」
???、???
「「おいおい、ひどいなー」」
「「お前らが呼んだくせにさぁー?」」
敵4
「まさか、お前らは!!?」
熊玲、猫龍
「「お、わかったか?」」
客達
「まさか、ホントに居たなんて!!」
熊玲、猫龍
「「俺達は、ブラック蝶だ」」
熊玲
「まさか、呼ばれるとは思わないだろ?」
猫龍
「あぁ、だから来てやった」
敵3
「倒してやるよ!!!」
熊玲
「そうか、ならいかせけもらうぜ」
敵4
「貴様の相手は俺だ!!」
猫龍
「ふん、そうか、では行くぞ!」
ここは、子供達が居るってホールだ
敵5
「おい、このガキどもどうするんだ?」
敵6
「どうやら、囮にするらしいぞ」
???、???
「「何の??」」
敵5
「奴らの、、って!!!」
「誰だ!!」
???、???
「「ひどいなー、聞いたのに」」
敵6
「誰だ出てこい!!!」
子供達
「誰なの??」
犬鷲、兎桜
「「どうも、」」
敵5
「貴様らまさが!!!」
犬鷲、兎桜
「「そうだよ」」
「「ブラック蝶だよ」」
子供達
「スゲー!」
犬鷲
「君たちは、遊んでなね」
兎桜
「いいですか?」
子供達
「はぁーい!」
敵5
「お前らの相手は俺達だ!!」
敵6
「かかってこい!!」
ボスが居る部屋
ボス
「何事だ!」
敵7
「どうやら、何者かが攻め来たようです!」
ボス
「なんだと!!」
ボス
「何者だ!!」
???、???
「「何者って??」」
「「俺達さ」」
ボス
「貴様はまさか!!!!」
狐有、猿日
「「そうさ、」」
「「お前が待っていた」」
「「ブラック蝶さ」」
敵7
「クソ!、倒れろ!!」
猿日
「お前の相手は俺だ」
ボス
「倒してやるここで今な!!!」
狐有
「そうかい、やってみな」
鳥海
「よっっっわ!!!」
鳥海
「早く終わったなどうするか」
鳥海
「アイツらのところ行くか、面白そうたし」
鳥海
「おーい、熊玲ー、猫龍ー、?」
熊玲
「なんだもう終わったのか!」
猫龍
「こっちも今終わったところだ」
鳥海
「そうかー、どうする?、犬鷲と兎桜
とこ行くか?」
熊玲
「そうだな」
猫龍
「あぁ、行くか」
犬鷲
「終わったー」
兎桜
「そうですね」
鳥海
「あれ、お前ら終わったたんか?」
熊玲
「来た意味なかったな」
猫龍
「だな」
鳥海
「どうするー?狐有達ところ行く?」
兎桜
「そうですね!」
敵7
「ぐは!!」
猿日
「弱いな」
ボス
「っっ何で強さだ!!」
狐有
「全くだ、何故弱いのに俺達倒そうとしたのか謎だな」
ボス
「貴様らが、ホントに居るのかたしかめてから、倒すハズだったのだ!!!」
狐有
「おいおい、何でそうやって、、、」
狐有
「まぁいいや、おやすみー、お前らが起きてた頃は、警察さ」
ボス
「クソ、、、」
猿日
「おい、終わったのか?」
狐有
「おう、そっちも終わったか?」
鳥海
「おーい」
狐有
「鳥海お前らも終わったのか?」
兎桜
「はい!」
犬鷲
「ところで、これからどうするの?」
熊玲
「俺らが、ここにいること、客達にばれてるぞ?」
狐有
「そうなのか?、どうするか、、、」
兎桜
「なら、警察が来るまでお客さん達のところに行く居るのはどうですか?」
鳥海
「おっ、いいじゃん」
狐有
「そうするか」
狐有
「お前ら行くぞ」
鳥海達
「わかった」
村井
「どうしたって言うんだ、、奴らが来ない」
女の人
「えぇ、おかしいわ」
他の客1
「おかしいな」
他の客2
「うん」
子ども
「ねぇー、ぼく家に帰れるの?」
親
「もう少しで帰れるわよ」
???
「もう、大丈夫だ」
???
「帰えれるよー」
村井
「誰だ!」
???
「全く、お前らな、、」
???
「あぁ、名乗ってなかったな」
村井
「まさか、お前らは!」
狐有
「そうだ、」
鳥海
「俺達」
猿日
「マフィア、」
村井
「ホントに居たのか!!」
狐有
「いやな、遊園地を占領してる奴らにいる聞いてな」
鳥海
「その理由がさー、俺達ってことでさー」
猿日
「だから、助けに来た」
村井
「じゃー奴らは今頃、、」
兎桜
「気絶してますよ」
熊玲
「疲れたぜ」
犬鷲
「まぁまぁ、助けることができよかったよ」
女の人
「あの!」
猫龍
「何だ?」
女の人
「私昔助けていただいてお礼がずっと言いたくて、ありがとうございました」
狐有
「そうか」
と有紀がゆうと、遠くでパトロールの音が聞えた
狐有
「さて、そろそろ俺達いかせけもらうぜ」
兎桜
「では」
と言い走っていった
次の日
ニュース
「昨日、遊園地でマフィアに占領されるとゆう事件が起こりました。」
有紀
「おー、もうニュースたってらー」
桜
「そですね」
鷲介
「さすがに、あんな大事だったんだからね」
玲王
「そうだな」
ニュース
「しかし、警察が着くとマフィアが、全て縛られ拘束されており、、」
海利
「まぁねー、でも良かったじゃん?」
日霧
「だな」
龍成
「ばれていなくてな」
桜
「そうですね、あの人達言わなくてくれたんですね」
有紀
「だな、よし遊びに行くか」
海利達
「何処に?」
有紀
「遊園地」
遊園地編終わり
続く