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☀︎「せんぱ….い ッ、なんで..ッ、ぁ ッ 」
声が漏れる。
どうしてこんなことに?
普通の同盟国で、普通の盟友だと思っていたのに。
こんな俺を曝け出すことになるなんて…
卍「それは、お前が可愛いからだ。」
🇮🇹👑「僕達が守るんだよ。君をアイツの元へ連れて行けないように。」
先輩達の大きい手が、俺の体に、悪戯に触れる。
その度に俺は情けない声と共にそれを出してしまう。
☀︎「ぁ” ッ…や” 〜 ッッ…. 」
俺のものを奥まで口に入れるイタリア。
俺を自身の上に座らせて、奥まで突いてくる先輩。
自分の体重でさらに奥まで入る。
手で口抑えていたが、先輩によって後ろに回される。
☀︎「ぁ”が ッ 、んん” ぉ ッッ や ッ、らめ ッ、」
おかしくなる。
内臓が掻き回される。
2人で来る快感が激しい。
絶頂状態にある。
🇮🇹👑「ふふ、可愛い….食べちゃいたい。」
卍「このまま飛ばすぞ。」
ああ…ダメだ。
こんな感情なっては。
なのに…
とてつもなく気持ちいい。
自我が吹っ飛ぶ。
段々体が慣れてきたのだろうか。
さらに敏感になる。
イタリアの口が吸い付いてくる。
俺はそいつの頭を掴んでこちらに寄せた。
一瞬そいつはびっくりする様子を見せたが、さらに奥を吸ってくる。
☀︎「ぁ ッ、んん” ッ、ま” … ッ」
🇮🇹👑「ッ … おっと …. 我慢ならなかったかい?随分と気持ちよさそうにしてたけど。」
☀︎「違… ッ 、…」
卍「素直になれよ、日帝。」
そう言ったあと、先輩は一気に奥まで突いた。
☀︎「ん”ぉ ッッ!!!?」
卍「言わないなら、言うまでやってやろうじゃないか。」
そうやってまた突いてくる。
俺は快感に耐えきれず何度も何度も…
☀︎「ゃ” 〜 ッッ、せんぱ ッ 、やめ ッ、」
卍「まだ言ってないじゃないか .. ッ、」
☀︎「む”り ッ、きもち” いい” ッッ、だから ッッ」
突きが止まった。
🇮🇹👑「やっと言ったんだね。よしよし、」
ビクビクと震える俺を正面で抱きしめてくる。
そのまま口づけしてきて、舌を絡める。
頭が回らない。
だめだ、堕ちていく。
俺じゃないみたいだ。
先輩達と触れ合うたび、ドクンドクンしている。
これまでに感じたことの無いような、感情ばっかり出てきて、はずかしい。
俺は2人を抱きしめて、息を整えようとした。
2人は俺を目を細くして見つめて、撫でてきた。
卍「安心しろ、お前は誰にも渡さない。」
🇮🇹👑「大事にするよ。」
そうやってまた俺を抱きしめる。
嬉しいような、恥ずかしいような。
よく分からないが、これでいいと思った。
☀︎「… はい。」
2人は嬉しそうにしてまた俺を抱く。
先輩が言った通り、夜は長かった。