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1週間後
光莉「4時着とか眠すぎでしょ、、、」
北「それじゃ、新幹線に乗ろう」
侑「俺、光莉の隣いいか?」
光莉「いいですよ」
侑「ほんまか!ありがと!」
光莉「寝るかもしれないからもし寝てたら起こしてください」
侑「わかった!」
光莉が寝たあと
治「ツムー」
侑「しっ🤫今寝とるんねん」
角名「光莉ってよう見たら顔整っとるよな」
治「確かにな」
光莉「もう、、着きましたか?」
侑「まだ、今は静岡県」
光莉「じゃあもうちょっと寝れる、、、」
治「かわいい」
角名「それな」
着いた
光莉「懐かしいな東京」
侑「光莉ちゃんって東京出身なん!?」
光莉「はい。幼稚園のときに住んでました。」
治「じゃけぇたまに標準語なんか」
光莉「はい。」
北「じゃあ他の学校に挨拶しに行くぞ」
光莉「どこの高校がいるんですか?」
北「東京だったら音駒高校、梟谷学園、宮城から烏野高校、青葉城西高校で、兵庫から稲荷崎高校だ」
光莉「そうなんですね。ありがとうございます。」
侑「初めての高校が多いなぁ」
北「じゃあ最初は梟谷から行くぞ」
北「兵庫県から来ました稲荷崎高校です。」
木兎「稲荷崎か!よろしくな!」
赤葦「主将の木兎と副主将の赤葦です。よろしくお願いします。」
稲荷崎「よろしくお願いします!」
光莉「なんか元気いっぱいな人でしたね」
治「そうやな、うちの主将とは大違いや」
北「なんか言ったか治」
治「何も言ってません」
北「次は烏野高校に挨拶いこう」
みんな「はい!」
北「稲荷崎高校です。よろしくお願いします。」
大地「こちらこそよろしくお願いします」
影山「次は俺がNo.1セッターになります。」
侑「なれるもんならなってみーや。まあ俺がなるけどな」
光莉「ちょっと落ち着いて」
侑「はーい」
北「じゃあお願いします」
稲荷崎「お願いします」
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