テラーノベル
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コメント
3件
うわわ最高だよ!!!🥹🥹🥹 めっちゃ久しぶりで歓喜😽😽💖💖💖💖💖💖💖 pixiv絶対探すね!うちもpixivやってんの!!!!!!😉💋
ゆんゆです!!!
お久しぶりです!!!
最近テラーが重いからと言い訳してサボっていた訳ですが、さすがに投稿しないとと思い、今ここにいるわけです…()
でもなんかスマホ新しくしたら意味わからんぐらい軽くなった!!嬉しい!!
この小説はpixivにあげているものをコピーして、それを少し修正した感じです!!
前垢であげたかあげてないか忘れましたがこの垢ではあげてない(はず)なのであげます!!
長々話しててもあれなのでとりあえずどうぞ!!
↓
⚠attention⚠
irxs様のnmmn作品です
青桃/生理男子 要素を含みます
地雷様・純粋様はお戻りください…!
なんでもおっけーな方のみどうぞ!!
桃side
カタ…カタ…
「…はぁ」
さっきから腹痛のせいで全く仕事が進まない。
原因はわかっている、生理痛だ。
俺は結構軽い方(だと思う)だからしぬ程痛いって訳じゃないけどじんじんして車酔いみたいな感じになってる、おまけにやる気出ないし。
薬は飲んだんだけどこういうのってだいたい効いてる感じしないんだよなぁ…
とか思いながらゆっくりゆっくり手を動かしていると、突然頬にキンとした冷たい感覚が伝わってきた。
「ぅわっ、…え、なに?」
「んー?ないこたんなんか今日元気ないなーって思って!」
「……まろ…」
こいつがなぜ此処にいるのかは分からないがとりあえず遊びに来たんだろう、って事でそこは無視しておく。いつものことだし。
まろは『今日元気がない』って言った。それが、俺のことよく見てくれてんだろうなって少し嬉しくなった。
こいついつもはおかしいけどこういう時はしっかりまじめで…
「だから、いっしょにのもっかなって!」
「……はぁ!?」
前言撤回。こいつぁまじめじゃねぇ。
元気がない→飲もう
この発想だと元気が出ない日は毎回飲むことになるが大丈夫なのだろうかこいつ、色々と。()
「いやぁちょうど誰かと飲みたかったんよなぁ〜♪」
「はっ…え、いや……」
生理中の飲酒は体に良くないからできるだけ飲みたくない。
でも、どう断れば良いんだろう…
『生理中だから無理だわ〜』とか言えない。絶対に。
一応俺は生理の事をメンバーに言っていない。
別に最初は隠そうなんて思っていなかったのだが、さすがに自分から言うのは引かれるかな、嫌われるかな…つってなんだか踏み出せずにいた。
そんでなにかハプニングがあったらきっとその時にばれるだろう、なんて思って放置していたのだが、なんとこれまで絶対にばれちまう!っていうハプニングがあってもなぜか綺麗にバレなく、そのまま言うタイミングを逃したって訳だ。
「なぁいこたぁ〜ん…?ねーぇのもーよぉ〜…??」
「うぐッ、……」
首にまでキンキンに冷えた酒をぐりぐり押し付けるのはやめてくれ。
こちとら生理で体冷えとんねん、これ以上冷やすなや!
とか言ってやりたいんだけどさっきより生理痛が酷くなってなにも言えない。
ましてや息するだけで痛い。
でもできるだけ表情は明るくしないと。
「…ないこたん、?」
「……っ、ごめ、ごめん…ッ」
「ないこたん、もしかして体調悪…」
「ごっごめんちょっとトイレッ、…っ、」
「へっ…ないこたんッ?まっ──」
ばたん、と勢いよく閉められた扉の音が響く。
「…ッはぁ…、ふ……」
だいぶ逃げるようにトイレに駆け込んでしまったが大丈夫だろうか。
まろのことだからもしバレても嫌うなんてことはないはず。
そんなの分かってはいるけど、どうしても怖いって気持ちがはっきり俺の中にある。
トイレの部屋の端っこでお腹を抑えてうずくまる。
今は薄い服を着ているためこうしていてもどうしてもお腹が冷えてしまう。
さっきは大丈夫かと思ってブランケットを羽織らないまま作業をしていたが、こんな所で必要になるなんて。
とにかく今はただ痛みに必死に耐えるしかなかった。
その時、扉がガチャッと空いた。
扉の方を見れば、あの青色がいる。
ああそういえば鍵閉めてなかった、とか軽くは思うが痛みのせいでまろがいることについては何も考えられなかった。
「…ッ、?」
「ないこ…っ、?どうしたん…?」
頭もお腹もズキズキ痛む。胸はモヤモヤして苦しい。言いたい。楽になりたい。
でも嫌われて、引かれるのが怖いんだ。
もう出会って3年以上経つし、こいつは家族以上の存在だから、たとえ何があったって俺のこと嫌わない、なんてことは分かっている。
でも、心のどこかでは、それは本当は嫌いなこと、本当は引いていること、隠しているからそう見えるだけなのではないか 、そう思う自分がいる。
「ないこ…?なんかあるんやったら言ってや…?」
言いたいよ俺だって。
俺は言いたいけど俺の中のほんの一部の心が邪魔してくるんだよ。
「ないこ、もしかして言いたくない?」
「……ぇ、
言いたくないわけじゃっ…」
「じゃあ…」
「言えないん?」
やっぱりこいつは俺のことよく見てくれてるんだ。
俺が小さく頷くと、まろは大丈夫、ええよ、って俺の頭を撫ででくれた。
それが気持ちよく感じたのは、
生理で冷えきった体にまろの手の温かさが響いたからか、
まろはきっと受け入れてくれるって安心したからか、
俺には分からないけど、別にどっちだって良い。
最近あまり寝れてなかったのもあるのか、俺はまろの方に凭れかかって、そのまま寝てしまった。
暖かい感覚に包まれて目が覚める。
いつもはこんな気持ち良い感覚にならないから、もう少しこのままでいたいな、なんて思うが、今日中に終わらせなければならない資料をまだやっていないことに気が付き、しょうがなく愛しい布団から起き上がる──
はずだった、のだが。
ふとお腹の方を見てみると腹巻きが巻かれてる。
さらにズボンや服はふわふわの暖かいもの。
どうりで気持ちが良いわけだ、とか思ったが、それより先に他の疑問が浮かんだ。
俺は普段、どんだけ寒くても、どんだけ痛くても、それより先に資料を終わらせないと、とそのままにしておく事が多い。
寝る時だってソファで毛布を1枚だけかけて寝ている。
それなのに、こんなに用意周到で寝るなんてこと俺にしては珍しい…いや、ないはず。
でも昨日の事が思い出せない…なぜか。
まぁなんでもいいが、とにかく資料を終わらせないと。
立ち上がったと同時に下半身を不快感が襲う。
この感覚はいつになっても慣れないものだ。
でも毎日恒例の寒さが今日はないため謎の現象に感謝しながら部屋を出る
「…ん〜、?」
時計を見てみると9時。窓から差し込む光を見る限り午前だろう。
結構たっぷり寝ちゃったなあ、とか思うけど、今日はそこまで資料が多くないためちゃっちゃと終わらせればかなり時間が余るだろう。
久しぶりにメンバーの家でも行こうかな、なんて思いながらパソコンを開き、慣れた手付きでパスワードを入力する
ふとそこまで何も考えずに右下を見てみると、
資料の提出期限の日付より1日後の日付が映し出されていた。
一瞬納得したが、その後、「おかしくね…??」とか思って2度見する。
…やっぱり1日ずれている。
他のパソコンもスマホも確認したが全てがずれている。
だんだん「あれ…?え、これやばくね…??」と焦り始め、冷や汗をかきながらも謝罪の文章を打ち込み始める。
すると、ノートパソコンを後ろにいた何者かにバタンと閉じられてしまった。
本当はふざけんなよ何してんだよ馬鹿か、とか言いたいところだが、それよりも先に謝罪の文章を…とパニクっていると、よく聞き慣れた落ち着く低い声が後ろから聞こえた。
振り向くといつもの青色髪が。
「ないこ、たまには休憩せぇよ?」
「……は??」
いやお前なんでいんの!?
こいつの言葉を理解するより先になぜお前はここいる、という疑問で頭が埋めつくされる。
それを察したのかまろは口を開いた。
「もしかして、昨日の事覚えとらん?」
「え、昨日…??」
俺は昨日の記憶が無く気づいたら今日になっていた。
つまりは寝過ごしたのだと勝手に思っていた。
が、まろの言い方を見る限り昨日は寝過ごしてはいなかったらしい。
だが本当に何も思い出せない。
まろが話を続ける
「あのな、ないこ昨日体調悪かったっぽくて、
トイレ駆け込んじゃったから追いかけて…
事情聞いたけど言えないっぽくて…」
まろが1文1文言う度に記憶が蘇ってきて
やっぱいい!思い出したから!やめて!
とまろの話を遮る。
でもよかった。まろの話を聞く限り俺が生理だってことはバレてなさそう。
「…あ、あと着替えもさせちゃったんやけどさ、パンツにつけるやつ?ってトイレの棚にあった1番でっかいやつであっとる?」
「……へ?」
は?え?
「あ…み、見ちゃった…?」
パンツを替えたなら、血を見たに決まってる。グロいもの見せちゃったことに申し訳なくなる。
「…ごめん、」
分かりやすくしょんぼりするまろを見ると逆に引いてはいなかったんだな、と安心する。
俺は別に平気だよ、と言おうとしたがそれより先にまろが口を開けた。
「あ、あの…
ちょっと触っちゃったんだけどさ……
別に変な目的で触ったんじゃないんよ…!
だから…その、許して欲しい……」
「……んん??」
は?触る?血を??
変なことってなんだ??
こいつは何を言っている??
「…いやぁでもさ、ないこほんとに細すぎるからもっと飯食ってな……腰とか細すぎて触れるの怖かったわ、簡単に折れそう」
「…あ、そういうこと!?!?」
生理の血を見られてしまったのもそうだが、
それより先に気にするべきことがあったかもしれない。裸だ。
いろんなモノを見られてしまったという恥ずかしさで生理がバレたことなんてちっぽけに思えてきた。
俺は思わず顔を両手で隠す。きっと耳まで真っ赤なのだろう。
そんな俺にまろは、
「お腹とか足とかいろんなとこ拭かなきゃなと思ってちょっと触っちゃった、ごめん。いや結構触っちゃったかも。」
ってやったことと共に謝罪を伝えてくる。
分かった、分かったよと言っても「あ、あとあそこも触っちゃった」って一向に話をやめてくれなくて、もうまろが俺を揶揄っているようにしか見えなくなってきた。
「まじでやめろッ!」ってまろの口を手で塞ぐと、まろは簡単にそれをどけて「じゃあ最後にひとつだけ」って言った。
「ほんとに一つだけね…?」って確認したら食い気味に頷いてくれたから、仕方なく一つだけ許可をした。
するとまろがスマホのカメラを起動して、内カメで俺に渡してきた。
「あのね、
ちょっとその…
寝てるないこたん可愛いなーって、思っちゃって……
そのー……』
「…?」
「………ぇ、ん、え…??……は!?//」
最初はまろがどこの事を言いたかったのか分からなかったがまろが『首』って言って見てみたらそれはもうあら大変。
鎖骨から首まで、あと肩にもキスマや噛み跡がつけられていた。
「…え、え……」
「ごめん…ちょっとお酒入ってたから頭おかしくなっちゃって……」
「え、あ、うん……(?)」
それにしてもすごいなこれ。
「こんなくっきりつくんだ、漫画でしか見てなかったからあれだけど……」
「…え、お、怒ってない……??」
「…んーまぁ、看病もしてくれたんだろうし、許すよ……」
「……っ!!
もうちょっと付けてもええ…!?✨」
「反省してなさそうだからやっぱ許さん」
「ぇっ……なんで〜……😭」
「はあぁ……もう、これからどうしよー…」
近いうちに会議とか、メンバーと会う機会がたくさんあるっていうのにこれを見られたらどうするんだ。
りうらともお洋服買いに行こーねって約束してしまったのに。
「タートルネックの服色んな人にあげちゃって全然持ってねぇんだけど…さいあく……」
「ごめん、ほんとに……」
「ん〜じゃあ……
この跡ばれた時の言い訳一緒に考えてくんない?」
「え、それで許してくれるの!?✨」
「許すとは言ってねぇよバカ。」
「あれ」
おかえりなさい!!!
これからも投稿するかどうかは分かりませんが、しようとは思ってます、一応!!一応!!!!!
なのでもし良ければ首を長くして待って頂けると幸いです…😭
あと、pixivではここよりも投稿頑張ってるのでもし良ければ探してみてください(
では次の投稿時に!!また!!