/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
初心者が書きました
参考する許可は取ってありますがパクってはいません
短いです
イギリスは先天的な女性です
微cpが有ります
私は今、全員にジッと見つめられています
こうなったのは少し前
今日は大きい会議だったので遅刻常習犯のアメリカを担いで、会社に爆走していました
３分前につきましたが巨体一人を担いで長い距離を爆走したので、自分の席に着く前に倒れそうになりました
地面と顔がぶつかる前にロシアさんが支えてくれたお陰で、ぶつかることはなかったのですが…
腕が当たった場所が胸で、悲鳴をあげ咄嗟にフラカスの後ろに隠れました
察したフラカスが
「ロシア、あなたやっちゃったわね」
と言って今、この状況です
皆さんの視線が痛いです
「みんなイギリスが女性ってこと知らなかったの？」
フラカスがそう問うと全員が首を縦にふりました
「マジかよ…でも服が」
ロシアさんが服のことに口を出してきました
「……す」
「ん？」
「かっこよかったんです！」
ｼｰﾝとした空気が場を埋めます
私何かやりましたかね
「フラkフランス、私何かしましたか？」
「何もしてないわよ、ブリカス」
私は頭を撫でられにこりと微笑みかけられ抱き締められました
カスって言われたのは気にしないことにしてあげます
にしても息が苦しいです
何故かイラつきますね ﾍﾟｯﾀﾝｺｫ!!!
フラカスのせなかを殴ると名残惜しそうな顔をされやっと解放されました
「なぁ親父、何で教えてくれなかったんだ？」
「何でって、皆さん知っていたと思っていて」
通りで親父呼びなんですね
「ところで、なぜ日本さんは倒れてるんですか？鼻血も出てますし、病院につれていった方が…」
「あ～見ない方がいいわ」
「フランスに同意なんね」
「見ない方が良いな」
「見たらダメだぜ」
「は、はぁ…？」
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ