- ̗̀⚠︎ ̖́- 注意 - ̗̀⚠︎ ̖́-
1話の説明どおり
〜 スタート🤘 〜
前回の出来事!
特に何も無かった!!
〜 ???(???????) 〜
レイ「……さて、もうすぐつくけど誰かいるかなぁ。」
〜 その頃 〜
〜 博麗神社(はくれいじんじゃ) 〜
霊夢「ん、うーん?」
にとり「あっ、やっと起きた。」
紫「起きたわね。霊夢?」
霊夢「うわっ、何よ。」
紫「うわ、とは心外ねぇ。別に何も企んでないわよ。」
にとり「そうそう、霊夢にはただ、人探しをしてもらうだけだよ!」
霊夢「ひ、人探し…?というか、人が起きた直後に何働かせようとしてるのよ!」
にとり「まぁまぁ、とりあえず事情は…」
究極魔法、「かくかくしかじかコレコレウマウマ」タイム
にとり「こういう事。」
霊夢「…なるほどね。」
霊夢「で、とりあえず3人はここに転送された、と。」
紫「そうよ。貴方にも残りの15人と喋る猫を探して欲しいの。」
霊夢「はぁ…また面倒事を……」
紫「まぁ、良いじゃないの。」
紫「私はここにいる3人が目覚めるのを待っているわ。」
霊夢「はぁ?あんた、サボりたいだけでしょ。」
紫「あら、そんな事ないわよ。」
霊夢「別に、見守りなら河童がいるじゃない!」
紫「見守りが多くても特に困らないでしょ?」
霊夢「……これ以上言い訳するんだったら…」
霊夢「霊符「夢想封i」」
紫「もう、わかったわよ。」
紫「スキマを使って探しに行くわ。それで良いでしょ?」
霊夢「はぁ…分かったならいいわよ。」
紫「それじゃあ。」
にとり「相変わらずあのスキマは便利だねぇ。」
霊夢「面倒でもあるけどね。」
霊夢「それじゃあ、私も行くわ。」
にとり「はーい。みんな、あと15分くらいは眠ってると思うから〜」
霊夢「分かったわ。」
にとり「ふぅ……あとは私がここを見守っていれば…うん?」
にとり「あれ…機械の機能で30分は眠っているはずなのに、その機能が発動してない…!?」
にとり「や、ヤバい。それで、あの15人と猫が勝手に行動したら最悪死ぬぞ…」
にとり「早くレイ達に伝えなきゃ!」
プルルル…プルルル…
にとり「…んもう!こんな時に限って電波が安定しない!」
にとり「結局繋がんなかったし…どうしよう…」
にとり「私が此処を離れる訳にもいかないし…」
あの……すみません、めっちゃ書くのサボってました…🙇♀️
コメント
10件
おー更新キタァァァ!皆動かないでー 続き楽しみにしてます!
久しぶりだーー!! ニトリさん、それマズくね?
お久しぶりですね〜! これからどうなる事やら...!楽しみです! 頑張ってくださーい!