テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※枝大豆腐さんの設定をお借りしました
誤
字過多
下手注意⚠️
課 題 が 多 す ぎ る
多いってぇ、、、
rb「うぅ…流石に多いよ…」
em「あの…ロボロさん」
rb「んぅ?」
em「よかったら今日泊って明日教えあいっこしませんか?」
em「明日休みだし、分からない所が有っても教えられるし…」
rb「ほんまっ?!✨行く!」
em「ほんなら俺は家で待ってますね」
rb「おん!じゃぁ準備して行くわ!」
em「はい!」
帰宅
rb「♪~」
rb「楽しみやな♪」
友達の家泊るとか、何かわくわくするな~
rb「よし、行くか!」
コンコン
rb「エミさ~ん」
em「はーい」
em「ロボロさんいらっしゃい」
rb「お邪魔します!」
エミさんち泊るの初めてやから緊張するな…
rb「エミさん洗面所借りるな~?」
em「あっロボロさん荷物はリビングに置いてください!」
rb「は~い!」
rb「よいしょっと…」
(それにしても広いな~)
em「ロボロさんちょっと来てくれますか?」
rb「?…は~い」
rb「エミさっ」
em「よいしょっ」姫抱き
rb「はぇ?」
em「ロボロさん軽いですね~」
rb「え?ちょ、まっ」
え???俺エミさんに姫抱きされてへん?!何で?!?!
rb「エミさん?!」
rb「何して…」
em「…」ガチャ
rb「ぇ?そっち寝室…」
em「ゾムさん」
zm「エミさん来たか」
は?ぇ、?何で…あの不良で有名なゾムが…え?エミさん??俺どうなんの??
rb「はぇ???」
em「ゾムさんとは幼なじみなんです。」
em「そして好きな人が同じライバルでもあります。」
好きな人って誰?!え?!幼なじみ?!情報量が多すぎるってぇ…
ボフッ
rb「は、ぇ?」
em「貴方ですよロボロさん。 」
rb「ぁ…ぅ、///」
zm「エミさん俺先入れていい?」
em「いいですよ」
いれる?何の話?
zm「ローションどこやっけ」
em「えぇ、さっき言ったのに…」
zm「解かすで」
rb「はっ?」
zm「えいっ」グちゅ
rb「はぇッ♡♡??」
rb「なんこれッ♡♡?!」
zm「エミさん前立腺って何処?」
ゴリッ
zm「あ、あった♡」
rb「はぅ”~~ッ♡♡」
目の前ちかちかするぅ゛♡♡
rb「ぉ゛ッ♡♡」
zm「気持ちいやろ男の性感帯らしいで」
rb「はぇ♡♡♡???」
ゴリュ
rb「はへぇ”~~~ッ♡♡♡」
rb「あっ”にゃんかでちゃぁ ♡♡」
ビュルル
zm「もうイッたん?♡早漏やなぁ♡」
zm「解かせたやろ入れんで」
rb「へっ?」
ドチュンッゴリュ
rb「あ”ぁ”ッッ♡♡♡」
em「いらないかもだけど玩具持ってきますね」
zm「うい」
バチュンッバチュンッ
rb「ぉ”ひぃ”~~~ッツ♡♡♡?!?!」
ビュルルルルルビュクッ
zm「いっぱいでたなぁ?♡♡」
ドチュンッゴリュゴリュッ
rb「あ”へぇ”ッッ♡♡♡ぅ”くぅ”~”~~♡♡!?」
ドビュルルルル
はぇ♡♡??にゃんこれぇ”♡♡
em「ただいまです」
rb「えみしゃぁッ♡♡♡」
zm「ロボロ~♡お前はこっち集中しろやっ♡」
パチュッパチュッ
rb「はへぇ”~~~ッッ♡♡♡!?!?」
ビュルルルルッキュウウ♡
zm「クッ締めんな…出すで♡」
rb「お”ぉ”♡♡」
ビュルルルルルビュクビュクッゴポッ♡♡♡
rb「ぁ”ぅ”♡♡♡」
em「ロボロさん♡気持ちいですか♡♡?」耳元
rb「あ”ぁ”♡♡♡」
em「入れますね♡♡」
ドチュンッッッ
rb「はぅ”~~~~ッッ♡♡♡♡♡?!?!」
えみさんのでかぁ”♡♡♡♡”
目が勝手に天井を向く♡
気持ちよさを逃がそうとえみさんに抱き着く
ゴチュンッゴチュンッ♡
rb「お”へぇ”~~ッッ♡♡♡♡」
ビュクビュクッ
腰が浮いてぇ”♡♡♡
グリグリ♡♡
em「もしかしてここ弱いですか♡♡?」
rb「あ”っそこぉ””♡らめぇ”ぇ”ぇ”え”~ッッ♡♡♡♡」
ピュルッ
rb「んぉぉぉ”ッ♡♡♡」ガリッ
rb「あ”っひっかいちゃったぁ♡♡ごめんらしゃぁ”ッッ♡♡♡♡」
em「あらまぁ、跡をつけてくれるなんてありがたいですw♡♡」
zm「えぇなぁエミさん」
em「ゾムさん?ロボロさんのファーストキス奪っちゃっていいですか?」
zm「俺処女奪ったからええよ~」
em「ありがとうございます」
em「ロボロさん口開けてください♡」
rb「はぁ♡んむっ」
em「クチュクチュレロオ♡」
rb「んぁっ♡レロッムチュ」
あたまッ♡まっしろなってぇ♡♡♡何もかんがえれなぁ♡♡
rb「ぁ”あ”あ”♡♡♡にゃんかでりゅぅ”♡出ちゃぁ”♡♡♡」
プシップシャアアアアア♡
rb「あ、、ぅ♡♡」コテッ
em「あ?なに寝てるんですかッ」
ゴチュンッグポッ
rb「ぉ”ッッ♡♡♡」
ビクビクッ
rb「あ”ぁ”ぁ”~~ッッ♡♡♡?!?!きもひぃ”?!♡♡♡ 」
ビクビク
rb「お”へぇ”~~ッッ♡♡♡」
ビクビクッビクンッ
em「堕ちましたね♡メスイキしか出来なくなったんですか♡?」
rb「はぅ”~~ッ♡♡♡?」
em「玩具必要なかったですね…ゾムさんこれ片付けてきてくれますか?」
zm「了解~」
rb「えみしゃぁッッ♡♡♡???」
ビクビクンッキュウウウッッッ
em「ロボロさんッ出しますよ♡♡」
rb「はひぃ”~~♡♡♡」
em「出るッ」
ビュルルルルゴポォ♡♡
rb「ぁ”んッ♡♡♡おなかいっぱ♡
♡♡」
em「まぁ、バレないでしょ」
ゴリュゴリュッッゴチュンッッッ♡
rb「え”へぇ”♡♡♡!?えみしゃんのぉ゛きもひぃ”ッッッ♡♡♡!?!?」
ビクビクッ
rb「ぁ゛へぇ゛ッ~~~~ッッッ♡♡♡」
ビクビクッ
ゴチュンッッ
rb「あぅ”~~ッッ♡♡♡?!」
ビクンッビクンッ
zm「ただいま~」
zm「終わったら俺次やる」
em「2回ヤるとかどんだけ性欲あるんですか〜(笑)」
zm「ええやん可愛ええんやし」
em「まぁ自分は2回目ですけどw」
zm「はぁ”?ずるいぞ!」
em「しょ~がないです~w」
em「ね〜?ロボロさん♡」
ドチュンッ♡
rb「はぇ”~ッッ♡♡♡?」
ビクビクンッキュウウウウウウッ
em「出しますねッ」
ビュルルルルッビュクゴポッ
rb「ぉ”ッッ♡♡♡♡もッ♡むぃ”~~ッッ♡♡♡♡」
ビクビクップシャァァァァァ
zm「お疲れのとこ悪いけどまだあるでな~w」
ゴリュッゴリュッグポォ♡♡
rb「はぁ”ぁぁ”~~ッッ♡♡♡♡♡?!」
rb「ぉ”ぉお”お”ッッッ♡♡♡♡!?」
ビクビクッビュクッ
rb「もっむりッッ♡♡?!むりなのぉ”♡♡♡」
zm「いけるいける♡♡」
ドチュンッ
rb「ぁ”へぇ”ッッッ♡♡♡♡」
コテッ
zm「寝ちゃった…」
zm「まぁまだ行けるやろ!」
zm「寝てても閉まるしw凄ww」
em「ゾムさんえぇな…」
rb「ん…」パチ
rb「あ、さ…?」
てか腰痛ッ?!
rb「今なんじ…」
13時か…13時か?!
rb「もぅえぇや…」
rb「てか挟まれとるやん…」
左右を見るとえみさんとぞむに抱きつかれていた。
ちゃんと後処理されとるし…気持ちよかったし///
もぉ///思い出すだけで恥ずいわ…
それからたまに家に誘われるようになった。ゾムがいる日は襲われ、でも段々俺の体が求めるようになった。
そこから2人がちょっと好きになり1ヶ月後告白すると両方OKしてくれた
そして付き合ったからには容赦しないと言われちょっと嬉しくなった
rb「んふふw覚悟せなあかんなw」
スクロールお疲れ様です!
下手ですみません😭
枝大豆腐さん素敵なメモをありがとうございます!内容これであってんのかな…
これでも一応3000文字超えてるんです()それでは僕は家族パロが残ってますので(震え)
よかったら枝大豆腐さんのメモも見てみてください!さよならああ
コメント
4件
え、好き 最高です
四流×rbr、だと!?!?!?!?!?!?!???!!る!?!?るるら! え、もう愛してる