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「んっ…はぁ…」
目をさめるとそこは、
見覚えのない天井だった。
呆然としていると、
「おーい?宮崎。起きたか?」
何故か部長の声がした。
え?え?どういう事だ…?
思わず自分は部長に問いかけていた。
「ぶ、部長。ここはどこですか…?」
「なんだぁ?記憶ないのか。」
あっ。思い出した。昨日、
飲んでて潰れて…おぶってかえ…!?
おぶってかえ…???
えぇぇ!?部長にぃ?おぶられた!?
今日は日曜日。会社は休み。
AM8時…つまり部長の家!?
「…なぁ。泊まってかねぇか。」
え…!?そ、そんな。なんも持ってないし。
「色々用意すっから。泊まってってくれよ」
な、なんか強要されてんの…か?
「あ、ありがとうございます。」
部長、どうしたんだろ…?
いつも控えめで厳しいのに…
まぁ、褒められるのが嬉しいんだけとな!
「あっ!今日は部長のワンオペ仕事?ですね。
では早速…このグラフで人口の数って…?」
PM7時。
すっかり部長に教えられっぱなしだった。
「部長、ありがとうございます!」
「いや、いいよ。宮崎の仕事の
進み具合が分かった。先、風呂入るか?」
あ、そっか。もう夜なのか。
「では、入らせてもらいます。」
・・・
風呂上がり。バスタオルを腰に
巻いて出ると、部長がベッドに
横たわっていた。流石に部長も疲れたのか。
と思いながら顔を覗くと、って、ええ!?