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今回ビックリマークとかがあんまりないので、上手く抑揚を付けて脳内再生してください_(┐「ε:)_
ご本家のような語り口調や、性表現がございます。
苦手な方は閲覧を避けてくださいね。
あと、どちゃクソ長いです。
ビター×カカオ
カカオ「」
ビター『』
『へえ、「刺激を求める恋人に」か…。
これなら丁度良いかも……』
やっほー。僕はビター・アルカラム。
裏社会では知らないものはいない、有名な殺し屋「アルカラム一族」の長男だよ。
と言っても、今は色々あって殺し屋からは足を洗い、姉のショコラと一緒に情報屋カフェを営んでいるんだ。
そんな僕の今の悩みは、弟のカカオが「もっと刺激的なことにも挑戦してみたい」と言っていたこと。
カカオはサイコパスで、殺しの仕事でも刺激的なことをしているんだけど…
今はその話ではなく、性行為の際の話なんだ。
いつもはカカオが誘ってくれて、とろとろになるまでゆっくり前戯して……って感じなんだけど、どうやらそれじゃ物足りなくなってきたみたい。
僕はあんまり感情を爆発させることがないから、短期的な大きい快楽じゃなくて、長期的な深い愛を流し込む…みたいな感じなんだよね。
というわけで、試行錯誤して見つけたのが「配信ごっこ」というものだった。
自分たちの前にスマホを置いて、いかにも生放送をしている風に行為をすることできもちよくなれるらしい。
生配信自体だったらダークウェブで何回もしたことがあるだろうし、丁度良いだろうと考えた僕はカカオの部屋に提案しに行くことにした。
『(コンコンッ)ねえ、カカオ?』
「あはは、やっぱりこのチョコは最高峰だn…どうしたんだい、兄さん。入っていいよ」
どうやらお取り込み中だったようだけど、反応してくれた。
よし、早速プレゼン開始…!!
『カカオ、前に「刺激的なことがしたい」って言ってたでしょ?
だから色々調べてみたんだ。これがそう』
「『配信ごっこ』…へえ、面白そうじゃないか。今夜早速試してみよう」
『本当?!良かった…』
「何をそんなに緊張しているのさ。別に嫌いになったりなんかしないよ」
『あはは、つまり大好きってことでいいよね』
「嬉しそうにしちゃって、随分なブラコンだなぁ兄さんは」
そんなことを言って、カカオも満更でもない顔をしていたことは黙っておこう。
…その日の夜…
「(コンコンッ)兄さん?お風呂上がったよ」
『あ、カカオ。入っていいよ』
入浴を済ませ、スマホのセットをしているときに丁度カカオが来てくれた。
いつもは「どうせ脱ぐんだから」と言って下着とパーカーしか着てくれないけど、今回は脱がすところからやりたかったからちゃんと服を着てもらった。
今カカオが着ているのは、ジッパーの着いたパーカー、その下にTシャツ、ズボンはジャージ。
ジョギングで着るようなものってイメージしたら分かりやすいかな?
「全く、結局脱がすのに服が必要なのかい?」
『いやいや、今回はそこからが大事なんだから。きっとカカオもおかしくなるくらい気持ちよくなれちゃうよ』
ニヤニヤ…
「うわぁ、久々に見たその兄さんの顔。すっごい笑顔…」
なんかドン引きされてる気がするけど、まあいいや。
カメラのセットが終わり、ベッドにカカオを抱き寄せる。
『ほらカカオ、セットできたよ』
グイッ
「うわっ、急に引っ張らないでよびっくりした!
……え、これ録画してないよね?」
『…………………………してないよ』
「いや、絶対嘘じゃん、してる顔じゃんそれは。しかも何その間」
『まあまあいいじゃないか弟よ。ほら早速始めるよ、挨拶して』
「あ、挨拶……どうも、カカオでーす…?」
『その兄のビターで〜す♪』
「ウキウキだね……」
今日のカカオはちょっと照れてるらしく、反応が大人しい。
この行為は照れてるのが重要らしいから、上手くいってて嬉しい…!
『今日は生配信で、カカオをとろっとろにしちゃおうと思います』
「うわ、ちょっと、この感じで進めるのかい?恥ずかしいんだけど…//」
『そうだよ、生配信ってことを意識してみて?』
「…な、生配信……」
普段照れることのないカカオが、顔を赤く染めていく。
意外とこういうのにはカカオは照れちゃうから、可愛いんだよね。
『まずは服を脱がすところからだね。
カカオ、ちゃんとカメラの方向いて?』
「…う、やっぱりこれ恥ずかしいって…///」
『ふふ、真っ赤っか。可愛いね、カカオは。
ほら、ジッパー下げるよ』
僕は、上着のジッパーをわざとゆっくり、焦らすように下げていく。
案の定照れているカカオは、早くしてくれとでも言うようにもじもじと動いている。
もしかして、いつも服をあんまり着てなかったのって照れてたのかな…?
そんなカカオをもっと煽るように、カメラに向かって ゆっくり、ゆっくり とジッパーの音を響かせる。
「………、っ……////」
『…』
ジジジジ、ジジジジジ……
「っ、に、にいさ……////」
僕を呼ぶカカオの声は、か細く、震えていた。
耳まで真っ赤に染め上げ、こちらを見る目は、まるで怯えきった子犬のようだった。
『っ…』
ゾクゾクッ…♡
「これ、やだ、早くぬがして……////」
『…だめ、ゆっくりだよ♡ほらカカオ、みんなに見えるようにしなくちゃ』
「……!!/////や、み、っみなぃで……////」
カカオは自分の顔を腕で隠しながらそう言う。
普段のカカオからは想像もできないくらい、弱々しい姿。
僕は、そんなカカオをもっと虐めたくなってしまった。
『ほら、全部下がったよ。
カカオ、Tシャツ1枚だと薄いんじゃないかな?ココとかすぐ分かっちゃうよ…?♡』
トントンッ…♡
「っひ、やめ…!!//♡」
ビクッ♡
僕はあえて上着は脱がさずに 中のTシャツが見えるくらい前を開いた。
そのTシャツの上から、薄く透けたカカオの乳首をとんとんっと触る。
カカオは散々焦らされたせいで、いつもより敏感になっていた。
そんな敏感な場所を避けるように、僕は乳首の周りの乳頭をくるくるとくすぐる。
「っふ、ぅん//♡♡んん……!!//♡♡っん、あ//♡♡」
ビクンッ…♡ビクッ…♡
『カカオ、腰が動いてる。みんなに見られちゃって、感じてるの?』
クルクル……♡コショコショ、クルクル…♡
「ッんふ”っ、//♡♡そ、そんな、っわけ…!///♡♡」
ビクンッ…♡ビクッビクッ…♡
『そうだよね、あの伝説の殺し屋、カカオ様がこんなのできもちよくなっちゃうわけないもんね〜…?♡』
クルクル…クルクル…♡
「っはッ…~…~~///♡♡んんぅう………!!////♡♡」
ビクンッ♡ビクビクッ♡♡
わざと羞恥心を煽るように、カカオの耳元で囁く。
ズボンを見てみると、じゅわっと染み込んだ我慢汁のせいで色が変わっていた。
ズボンですらこんな状態なんだから、下着はもうぐちゃぐちゃだろう。
『カカオ、ズボンの色が変わっちゃうくらい我慢汁でてるよ。
上着を脱がして、胸をちょっと触っただけでこんなになっちゃってる』
「え、は、なっ……?!/////」
『ちょっと触っただけでぴくんって動くよ。そんなに期待しちゃってるんだ?♡』
ツンッ♡
「や、ちが、………!!////」
ビクッ♡
『もうズボンもTシャツも脱いじゃおっか。
ほらカカオ、自分で脱いで?カメラに見えるようにね』
「…!!///っ、……///」
カカオは手が震えているようで、上手く脱げないみたいだった。
さっきまでは僕に焦らされてたのに、いまは自分で焦らしちゃってるのが更に羞恥心を加速させているようで、まともにカメラの方も見れないらしかった。
僕がホールドしていたから、身体はカメラの方に向いていたけどね。
カカオは脱ぎ終わり下着だけになると、震える声で僕に報告をした。
「ぬ、ぬげたよ、兄さん……////」
『うん、偉いね。それじゃ、ココ、触っていいかな』
ツンッ♡
「っひ…!!//♡♡っ、……///♡♡」
もうすっかり勃っているカカオの性器に指先で触れる。
恥ずかしいようだけど、それよりも早くきもちよくなりたいようで、期待した目で僕の指先を見ていた。
僕も同じ男だから、どこが感じやすいかくらいは分かっている。
ぐちゃぐちゃになって勃っているカカオのソレに、下着越しにぬちゅ、と指先を触れさせる。
溢れ出る我慢汁を指先で掬いとって、亀頭の近くの裏筋でくちゅくちゅと円を描くように優しく触れた。
「っ……!!////♡♡っん、ん”……///♡♡ッふ~~~……//♡♡」
ズクズクズク……ゾクゾク…♡♡
『指だけでも分かるくらい硬いし熱いよ、カカオの。
どくどくって脈うって、はやく出したいって思ってるのが すぐ分かっちゃうくらい』
ヌチュ…♡クチュクチュ、クチュ…♡♡
「ッ~♡♡♡っはぁっッ♡♡はっ、ッはぁ~っっ……!!////♡♡♡」
ビクンッ…♡ビクッ…♡ビクビクビクッ……♡♡
カカオは息を荒くして、今にもイきそうになっている。
でも僕は、カカオを 更に 焦らすために手を離した。
『まだだめ、だよ』
パッ
「っはぁッ…はっ…?///♡♡な、なんで、…」
『まだ僕が挿れてない♡』
僕はそう言いながら、自分の性器を指さした。
カカオの乱れた姿を見て、僕のもすっかり完勃ち状態。
カカオは寸止めされたことに加え、これを今から受け入れるのかと考え 更に期待したらしい。
カメラのことすら忘れているようだったから、改めて意識させる。
「っ……!!//♡♡」
ゴクッ…♡
『カカオ、今は「生配信中」なんだよ。今から何するのか、ちゃんと自分の口から説明して?』
「っあ、え……//♡♡…、えっ、と……♡♡
……い、いまから…兄さんので……♡♡」
『僕の「なに」で?』
「に、兄さんの…ぉ、……ち、…///」
『ちゃんと言わないと聞こえないよカカオ、がんばって?♡』
下ネタが苦手なカカオが、挿れてもらうために必死に頑張っている。
もうその時点で相当興奮できるけど、まだカカオを焦らすためには足りない。
最後まで自分で言わせるため、指摘はしながらも代弁はしない。
『ほら、僕の「なに」で「どうしてもらう」の?』
「にいさんの、っお、…ぉ、…おちん、…ぽ、で…きもちよく、して、もらいます………」
『っ…♡♡よく言えました、偉いね…♡♡』
カカオは首まで真っ赤にして、涙目で震えながらそう言った。
いつも強気なあのカカオが、僕の命令ひとつでこんなに恥ずかしくなっている。
僕の中のどろどろとした感情が溢れそうなのを、時間が経つ事につれて感じる。
『いーっぱいきもちよくなろうね、カカオ……♡♡』
前編終了!!
なかなかいい感じにビターっぽく書けたんじゃないでしょうか!
あんまり理性崩壊はしないけど、カカオを追い詰めていく感じ…
「キャラ崩壊してる…!!」とかが気にならずに読めてたら嬉しいです!!
それじゃ、次回の後編をお楽しみに〜( ◜ω◝و(و “
ばいばいちーん☆
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