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“ 少年忍者に裏切られた件 ”

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

🎀 ト ウ ジョ ウ ジン ブツ 🎀

‪”‬黒田瀬奈 ( クロダセナ )

‪”‬元木湧 ( モトキ ワク )

‪”‬安嶋秀生 ( アジマ ヒデキ)

‪”‬内村颯太 ( ウチムラ ソウタ )

‪”‬深田竜生 ( フカダリュウセイ )

‪”‬檜山光成 ( ヒヤマ コウセイ)

‪”‬青木滉平 ( アオキ コウヘイ )

‪”‬豊田陸人 ( トヨダリクト )

‪”‬‬小田将聖 ( オダショウセイ )

‪”‬田村海琉 ( タムラ カイル )

‪”‬久保廉 ( クボレン )

‪”‬山井飛翔 ( ヤマイ ツバサ )

‪”‬瀧陽次朗 ( タキ ヨウジロウ )

‪”‬稲葉通陽 ( イナバミチハル )

‪”‬鈴木悠仁 ( スズキ ユウジン )

‪”‬川﨑星輝 ( カワサキ ホシキ )

‪”‬長瀬結星 ( ナガセ ユウセイ )

‪”‬ヴァサイェガ渉 ( ヴァサイェガ ワタル )

‪”‬川﨑皇輝 ( カワサキ コウキ )

‪”‬北川拓実 ( キタムラ タクミ )

‪”‬織山尚大 ( オリヤマ ナオ )

‪”‬黒田光輝 ( クロダコウキ )

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

瀬奈side


マネ『忍者 ~ !』

忍者『〜?』

マネ『社長室行くよ ~ !』

忍者『ザワ ザワ』

瀬奈『何で社長室いくの ~ ?』

マネ『うちも分からん。』

瀬奈『そ ~ ですか。』

マネ『いいから、とりま行くよ。』

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

なんやかんやで、社長室なうです✌🏻💫

本当になんだろ、私たちなんかした、?


社長『やあ、来てくれてありがとう。』

皇輝『いえいえ、で、お話とは、?』

社長『あぁ、実は少年忍者に新メンバーを加入することになった。』


え、嘘でしょ、、

少年忍者は事務所の中で1番多いグループ

なのに、また新メンバーとか、、

わざわざなんで忍者にしたわけ、


湧『え、でも、もう十分じゃないですか』


元木湧、よく言ってくれた。


社長『だが申し訳ない、決定事項なんだ』

皇輝『分かりました、、 』

社長『では、入って来てもらおうか。』


あ、居たんだね。


新メ『初めまして、少年忍者の新メンバーになりました、赤坂友梨奈です。まだまだ分からないこと沢山ですがお願いします 』


なんか、思ったよりいい子じゃん。


社長『皆も自己紹介してほしい。』

湧『元木湧です、おねしゃす。』

皇輝『川崎皇輝です、お願いします。』

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

みんなで自己紹介した後、私は友梨奈に

1人で空き部屋に行くように言われた。

初めは怖いからお兄連れてこうとしたけど

何かめんどくさい事になりそうだったから

ちゃんと1人で行くことにしました✌🏻♡(

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ガラ ガラ ガラ 🚪 ̖́-


な ~ んだ、まだ誰もいないじゃん。

暇だしJrTikTokのコメ欄でもみよ ~ 。


その時……


グサッ🔪🩸


瀬奈『っうぅ、😣🩸』


え、何が起こったの。

私は突然背中に激痛が走っただけで

何が起こったのかも分からない。


友梨奈『ふふっ、さよなら笑』


ガラ ガラ ガラ 🚪 ̖́-


え、待って待って、置いてかないで、?

私は痛すぎて歩くことも出来なかった。


瀬奈『ったす、けて、、』


光輝side


今なんか聞こえた、?

助けて、って、瀬奈じゃないよね?

さっき赤坂さんに連れてかれてもう30分も経った。トイレにそんなかかるかな、?

そう思ったら突然寒気がしてきた、


光輝『なんかやばそう、』


瀬奈が気になって仕方がなくて、

俺は無意識に女子トイレの中に入っていた


瀬奈side


お兄ちゃん、助けに来てくれないかな、

私もう無理だ、力が抜けてきてる。


??『っせなっ!……』


遠くから誰かが私を呼んでる。

助けに来てくれたのかな、、


瀬奈『っ助けてっ!…… 』

今はもうこれしか出来ない。

そう思い精一杯声を上げた。

光輝『せなっ!』

あ、お兄ちゃんだ、、

私は安心して沢山の涙が溢れてきた。

 

光輝『せな、?大丈夫!?』

瀬奈『タオルっ、』

光輝『そうだね、タオル 。』


お兄ちゃんは誰かに電話をかけた。


光輝『うん、お願い、ありがとう。』

瀬奈『誰にかけたのっ、』

光輝『深田。』 

瀬奈『竜生か、ありがとう。』


お兄ちゃんはいつもふざけてるけど、

こういう時になるとほんと助かる。


ガラ ガラ ガラ 🚪 ̖́-


竜生『瀬奈!?大丈夫、?』

瀬奈『も〜、ホント大袈裟、大丈夫だよ 』

竜生『はいタオル、てか何があったの? 』

これ、言っていいやつかな。

いや、多分だめだ。言ったら心配しちゃう


瀬奈『背中ぶつけて血でただけ!笑笑』

竜生『それだけでこんな血でるの、?』

瀬奈『私もびっくり!笑笑』

竜生『それくらいで良かったけど、気をつけてね、?』

瀬奈『うん笑笑』


深田は信じてくれたけど、お兄ちゃんが

なんか納得いかなそうな顔してる。

バレちゃったかな、︎՞ ՞  


𝐍𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸

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