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本能に__

1 - 第1話

♥

172

2023年09月08日

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暇………..じゃないです。私、3日後にまた大事なテストが控えてるんです

あ”ぁ…..勉強ばっかで頭おかしくなりそう((泣

しかもまた2週間後ぐらいに中間テストあるぅもうやだ!!いい加減休み欲しい!

中3の二学期は地獄しかないな。

ま、そんな事どうでも良くて!

どうぞ!





コンコン

赤  「あ、やっときたー」

赤  「りうら大人しく待ってたんだよ?」

赤  「褒めてよね!」

桃  『りうら、、(震)』

赤  「どうしたの?そんな怯えて….w」

赤  「ほら、おいで?」

桃  『っ…..』

赤  「来いよ、」

Come (来い)

桃  『……っ/』

赤 「ふふっ、本能には逆らえない。」

赤 「ないくんが悪いんだよ?りうら以外と」

“浮気なんかするから”

桃 『してない…..っ泣』

赤 「は?」

赤 「じゃぁ、顔ぐらい合わせてよ」

桃 「……やッ」

赤 『そんな態度とるんだ?』

桃 「ちが….っ」

Look !! (見ろ)

桃 『ッぁ…../』

赤 「ん、可愛い」

赤 『あのね?別にメンバーとは遊んでもいい』

赤 『けど、わざわざDomのモブと遊ばなくてもいいでしょ?』

桃 「で、でも…..震」

怖いっ…..体が震えてる、こんなこと初めてだいつもの優しいりうらも今日は違う。

赤 『いい訳はいらない』

赤 『りうらはただね?内緒で一緒に遊だ理由が知りたいの』

赤 『ねぇ、教えて?』

桃 「……」

赤 『おい、』

Glareをだす

桃 「っ!….りうっ」

赤 『…..チッ』

say….! (言って)

桃 「遊びに誘われたから……っ」

桃 「はぁっ…..はぁっ…..泣」

赤 『へー、ないくんは襲われるかもしれないDomにも誘われたら行くんだ?』

桃 「ごめ….なさっ…..震」

赤 『りうらは謝ってなんて言ってない』

桃 「はっ….カヒュッ…..泣」


もう限界だろうか…..褒めていないせいで”Sub drop”に入ろうとしてる、(Sub が精神的に追い詰めること 最悪の場合 ”死”に至る場合もある)


strip (脱げ)

桃 『っ…..ゃ…..スル……//』

赤 「早く脱げよ」

桃 『カヒュ…っ泣』

グチュ…ッ

桃 『…..ぁうっ….//』

グチュグチュ…..グチュ♡

赤 「もう挿れちゃうね」

桃 『らめ…ぇっ….//』

グプ….グププッ

桃  「ん……ぁ…….っぅ//」

赤 『ほら、言えよ…..浮気してごめんなさいって』

赤 「褒めて欲しいんだろ?」

パンパンパン….パンパン

桃 『あぁ…..っ♡♡』

赤 「……//」


駄目だ、浮気をにとめたくない…..でも身体中が褒めて欲しいって叫んでる。褒め欲しい、、もぅどうでも良いから”褒めて”


桃 『浮気….してごえんらさい”っ』

赤 「ふふっ….♡」

赤  good boy

桃 『ん…はぁっ…はぁっ//』

解放感が凄かった、苦しかったものが全部無くなった。これから彼と甘い夜に堕ちていく




主   ふ…っ((殴

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