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pn✖️rd
ぺ「はぁ、rd、また他の男と会ったよね」
ら「え、あ…ッ」
いきなり、低い威圧感のある声で、あの質問をされる。
確かに昨日はmdと一緒に出かけた。でも、友達として遊んで、友達として会っただけだ。
ら「会った、けど…!俺、ともだちと遊んだだけでッ…」
ぺ「……ドンッ!(台パン)
ら「ビクッ…うぁ、ごめっ…」
やばい、これ相当怒ってる。
野生の勘というのか、俺の背中にどろりと不快感が走る。
ぺ「…ごめんって言うだけかよ」
ぺ「…rdさぁ、毎回そうじゃん」
ら「…う、ごめッ」
ぺ「う“る”っ“さ“い”!」
彼は相当怒っているようだ、
ぺ「もういいよ、謝らなくて。」
ぺ「ハァッ…また、体に教えないと分からないんでしょ?」
ら「!?」
やだ、また…っ!
やだ、やだ、やだぁっ
両手首を強く、絶対に離れられない様に掴まれる。
ら「や、やっ、!ごめ、謝る,からぁっ、許してっ…!」
俺達の夜は、まだ長い様だ。.