TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する












⚠️注意⚠️

連合+祖国+リヒテンの反応集(夢小説)です

苦手な方はご注意ください














やらなきゃいけないことがあるのにやる気が出ない、と言ったら







アルフレッド・F・ジョーンズ

「そんな時は体を動かすといいんだぞ!一緒に散歩しようじゃないか!体を動かせばきっとリフレッシュできるんだぞ!さぁLet’s Go!!」

手を引いて散歩に連れ出してくれる。体力が無くても

「大丈夫かい?!も〜君ってば本当に体力が無いな〜もっと運動しないとダメなんだぞ!」

と言いつつもペースをあなたに合わせて調整してくれる。終始面白い話をしながら歩いてくれるから、退屈せず楽しくリフレッシュできる。

「どうだい?リフレッシュできたかい?終わったら俺のドーナツ分けてあげるから頑張るんだぞ!」



アーサー・カークランド

「ったく…そんなこと言ってるようじゃ、本当にやりたいこともやれなくなるぞ?やる気がなくてもやるしかないだろ」

ド正論ぶちかましてくる。真正面から正論を浴びてしょぼくれていると、

「これでも飲んでやる気出せよ。…その…無理だけはすんなよ」

と目を逸らしながら紅茶を差し出してくれる。

「べ、別にお前のためじゃないからな!俺が紅茶飲むついでに入れてやっただけだからな!」

ツンデレが発動するも、紅茶を飲んで頑張るあなたを見守る目はとても暖かい。



フランシス・ボヌフォワ

「そっか〜やる気出ないか〜

じゃあ、お兄さんが君のために作る特製マドレーヌ、ちゃんと終わらせたら食べさせてあげる♡だから頑張って♡」

後にご褒美をつくってくれるタイプ。君のために、を強調して言ってくるから、私のために作ってくれてるんだ!と追い込めるし、作業している間にも美味しそうな匂いがしてきて、お兄さんのマドレーヌが待ってる!と頑張れるはず。頑張って終わらせられたら、

「頑張ったね!はい、あ〜ん♡」

と、あ〜んしてマドレーヌを食べさせてくれる。頑張った分、糖度の高い甘々なひと時となることでしょう。



イヴァン・ブラギンスキ

「ふ〜ん…やる気が出ないからやらないなんて、随分余裕なんだね。もっとギリギリにならないとできないのかな?」

圧がすごい。蛇口を片手に巨体が迫ってくる。

「…うふふっ、なんてね!

ん〜そうだなぁ〜少しだけ体を冷やすっていうのはどうかな?冷たいと体と同時に気持ちも引き締まるでしょう?だから、ロシアにおいでよ!」

?!?!?!

話が飛躍してびっくり。無理だと言うと

「ええ〜残念だなぁ〜君ならいつでも大歓迎なのに」

と圧を感じる笑顔を向けられる。

「じゃあ、冷たい水で顔を洗ったり、保冷剤を触ったりして、体を冷やしてみる?」

冷やすと言えど急激に冷えてしまわないように、水の温度を調節したり、保冷剤を自らの体温で少しだけ溶かしておいたり、といった配慮をしてくれる。程よく頭が冴えてくるので、やる気になれる。彼なりにあなたのことを思ってくれていることが伝わって、きっとあなたは頑張ろうと思えるでしょう。



王耀

「何甘えたこと言ってるあるか!やる気がなくてもとりあえず手を動かすよろし!やらなきゃいけないことはちゃんとやるある!」

厳しい。にーに厳しい。正論すぎて辛い。わかってるけど〜とぶつくさ文句を言うと、

「さっきから文句ばっか言って何も進んでないこと我知ってるあるよ!

も〜仕方ないあるね〜脳が活性化してやる気が出るツボ押してやるある!感謝するよろし!」

と、有無を言わさずツボを押される。めちゃくちゃ痛いので喚き散らすも無視される。

「ふぅ…これで気持ちが切り替わったはずある!ほら、頑張るある!」

と背中を叩かれる。あまりにも爽やかな笑顔を向けられる上に、実際スッキリしたので、まぁ…頑張るか、と自然になってしまう。頑張った後はにーに特製のお茶と小籠包をくれる。



本田菊

「そういう時もありますよね…お気持ち、よくわかります。ですが、そういう時に諦めてしまっては、成長できないままです。ここが、頑張り時ですよ」

励ましのプロ、我らが祖国。一言一言が胸に刺さる。

「今お茶をお出ししますから、お飲みください。緑茶にはリラックス効果があるんですよ。一度肩の力を抜いてリラックスしてから、気合いを入れ直しましょう。」

二人で緑茶を味わうようにゆっくり飲む。

「やはり緑茶を飲むとホッとしますね…少しはリラックスできましたか?

ふふっ、良かったです。では、あと少し、頑張ってくださいね。私も、ぽちくんも、たまさんも、応援しておりますよ。」

ぽちくんとたまさんを抱えて菊さんが微笑む。眼福……



リヒテンシュタイン

「まぁ…!それは大変…!えっと…少しお待ちくださいまし…!お飲み物をご用意いたします…!」

と言ってあなたが普段好きだと言っている飲み物を用意してくれる。

「一口ずつ、ゆっくり飲んで、深呼吸をして、気持ちを切り替えましょう?焦りは禁物ですよ…!」

柔らかく微笑みながら、時折背中をゆっくりと撫でながら、あなたが飲み終わるまで見守ってくれる。飲み終わって、リフレッシュできたから頑張ると伝えると、

「お役に立てたようで嬉しいです…!さぁ、ひと頑張りいたしましょう…!わたくし、応援しております…!あの、でも、無理はなさらないでくださいまし…!」

と言ってくれる。

この作品はいかがでしたか?

201

コメント

1

ユーザー

コメント失礼します。 最高です😭😭夢主のやる気や、性格をしっかりわかっているからこそのサポートをしてくれる彼らがとても優しくて⋯身に染みます🤦‍♀️🤦‍♀️

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚