テラーノベル
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『夢物語』
注意⚠
・🔥愛され
・キャラ崩壊あり
・年齢操作あり
・一部メンバーのみ名前が漢字
siki「…こいつが先に透明化を使ったのは俺の生死を確認するため、か」
馨「…ッ、」
siki「……そこのお前は、こいつの事を大切に思ってるようだね、」
花魁坂「何で、生きてるの…?}
siki「…簡単なことだよ、」
siki「ただ、防護結界を張っただけ。」
神門「防護、結界?!」
神門『防護結界って、高度な技術だから、習得するまで時間がかかる、』
神門『さらに、魔力も大量に消費する…、』
神門『…魔王、とんだ化物だ』
真澄「ぅ、ぐッ、」
花魁坂「!、まっすー!」
siki「…生きてるね」
無陀野「真澄を離せ、魔王。」
siki「ん〜、じゃあ、条件だ」
siki「こいつを返すかわりに、ここから退け。」
無陀野「…分かった、」
花魁坂「…だよね、まっすーの方が任務より大切だし、」
siki「…そうか!」(笑
siki「お前ら、仲間思いな奴等だなっ」(笑
無陀野「…へ、?」(惚
花魁坂「…わぉ」(惚
真澄「…あ、?」(惚
馨「…ふぇぁ」(惚
神門「……好き」(惚
コメント
7件

全員惚れた、、、やっぱ四季くんの笑顔は尊いですね(*^^*)
四季くん最後に笑っちゃだめだよ 君それで何人も落としてんだから((( 続き楽しみにしてるね〜
(`//oロo//´)全員アウト…✨✨ 魔王四季くんに惚れちゃいましたか笑 今回もめっちゃ面白かったです!!